春待ちクローバー
作詞:稲葉エミ
作曲:奥井康介
関連タイピング
-
プレイ回数10万歌詞かな90秒
-
プレイ回数5278歌詞60秒
-
プレイ回数743歌詞240秒
-
プレイ回数10万歌詞かな179打
-
プレイ回数600歌詞90秒
-
プレイ回数12万歌詞965打
-
プレイ回数9422歌詞かな126打
-
プレイ回数4494歌詞かな90秒
歌詞(問題文)
(しかくいまどのむこうがわに)
四角い窓の 向こう側に
(ちきゅうさいずのおくゆきがあるふしぎ)
地球サイズの奥行きがある不思議
(たったいっぽのゆうきだけで)
たった一歩の勇気だけで
(はくちずのゆめからふるになるふしぎ)
白地図の夢 カラフルになる不思議
(きのうまでふあんでふるえていた)
昨日まで不安で 震えていた
(ふたばもかおあげたせのびしてしゅっぱつ)
双葉も顔上げた 背伸びして出発!
(めのまえのとびらをあけたらはるかぜ)
目の前の扉を開けたら春風
(とりたちもきぎでまちあわせ)
鳥たちも木々で待ち合わせ
(きみへむかうしんごうはあおぞらいろ)
君へ向かう信号は青空色
(かけだせばいい)
駆け出せばいい
(うそつきかくりつろんとか)
ウソつき確率論とか
(いちぷらすいちがむげんとか)
1プラス1が無限とか
(おしえてくれたきみとさがしにいこう)
教えてくれた君と探しに行こう
(はるまちくろーばー)
春待ちクローバー
(きっとこれからもまよいなやみ)
きっとこれからも迷い、悩み
(いっぽのゆうきにかぎかけるかもでもね)
一歩の勇気に鍵かけるかもでもね
(じぶんできめたことならだいじょうぶ)
自分で決めたことなら大丈夫
(しっぱいもゆめのたね)
失敗も夢の種
(さくひまでかんさつ)
咲く日まで 観察!
(だきしめた)
抱きしめた
(ためいきほどのせつなさを)
溜め息ほどの切なさを
(しんこきゅうほどのいとしさを)
深呼吸ほどの愛しさを
(やわらかなかぜがそっとつつみはなつ)
やわらかな風がそっと包み、放つ
(どうすればいい)
どうすればいい?
(のーとのすみのらくがきと)
ノートの隅の落書きと
(まぶたにひろげたみらいちず)
まぶたに広げた未来地図
(けしごむのいらないじぶんでいたい)
消しゴムのいらない 自分でいたい
(はるはまだ)
春は、まだ…?
(きみはいまなにしてるの)
君は今 何してるの?
(すぐにあえるのにね)
すぐに 会えるのにね
(ちかくてとおいふたり)
近くて遠い二人…
(すこしふあんだったはるがいまは)
少し不安だった 春が今は
(たのしみでいっぱい)
楽しみでいっぱい
(せのびしてしゅっぱつ)
背伸びして出発!
(それなのに)
それなのに
(ほしぞらほどののーとにも)
星空ほどのノートにも
(かきつくせないのこのおもい)
書きつくせないの この想い
(ゆめのつづきにはきみをきゃすてぃんぐ)
夢の続きには 君をキャスティング
(していいですか)
していいですか?
(ためいきほどのせつなさを)
溜め息ほどの切なさを
(しんこきゅうほどのいとしさを)
深呼吸ほどの愛しさを
(やさしいそのてでつんでくれますか)
やさしいその手で摘んでくれますか
(はるまちくろーばー)
春待ちクローバー
(きみまちくろーばー)
君待ちクローバー