ひとりの悲しみ
楽曲情報
ひとりの悲しみ 歌ズー・ニー・ヴー 作詞阿久 悠 作曲筒美 京平
尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』と同じメロディーです。
※このタイピングは「ひとりの悲しみ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数232歌詞かな1051打 -
プレイ回数4297歌詞かな518打
-
多岐川舞子 氷川きよし ほか
プレイ回数708歌詞かな406打 -
できるだけ早くアイドルのサビを打とう
プレイ回数1020歌詞199打 -
プレイ回数1357歌詞1002打
-
プレイ回数545歌詞1545打
-
西田敏行さんを偲んで
プレイ回数617歌詞かな600打 -
マジバス20
プレイ回数3.3万歌詞かな1116打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(あしたがみえるきょうのおわりに)
明日が見える 今日の終わりに
(せのびをしてみてもなにもみえない)
背のびをしてみても 何も見えない
(なぜかさみしいだけ)
なぜか さみしいだけ
(なぜかむなしいだけ)
なぜか むなしいだけ
(こうしてはじまる)
こうして はじまる
(ひとりのかなしみが)
ひとりの悲しみが
(こころをよせておいで)
こころを寄せておいで
(あたためあっておいで)
あたためあっておいで
(そのときふたりはなにかをみるだろう)
その時二人は何かを見るだろう
(ひとりがだまっていたいときには)
一人がだまって いたい時には
(ひとりはなぜかしらはなしたくなる)
一人はなぜかしら 話したくなる
(なぜにふたりだけが)
なぜに 二人だけが
(なぜにはなせないの)
なぜに 話せないの
(こうしてはじまる)
こうして はじまる
(ひとりのかなしみが)
ひとりの悲しみが
(こころをよせておいで)
こころを寄せておいで
(あたためあっておいで)
あたためあっておいで
(そのときふたりはなにかをみるだろう)
その時二人は何かを見るだろう...