太陽とレインボー
作詞:稲葉エミ
作曲:yamazo
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歌詞(問題文)
(ねぇかぜにとばされたたねどこへいくの)
ねぇ 風に飛ばされた種 何処へ行くの
(むねはっていいんだよこぼれたそのばしょではなさがそう)
胸張っていいんだよ 溢れたその場所で 花探そう
(かおをあげたらめぐりあえた)
顔を上げたら 巡り合えた
(きみはくものきれまのたいようだわたしのこころにれいんぼー)
キミは 雲の切れ間の太陽だ 私の心にレインボー
(はっぱのうらにみつけたよちいさなあおいみ)
葉っぱの裏に見つけたよ 小さな青い実
(うまれたてのこいとしんくろする)
生まれたての恋と シンクロする
(かみほほむねこうごうせいしていろこくなる)
髪 頬 胸 光合成して 色濃くなる
(きみがすきだよ)
「キミが好きだよ」
(あおむしねぇちょうになるとき)
アオムシ ねぇ 蝶になるとき
(かわってしまうじぶんがこわくない)
変ってしまう 自分が 怖くない?
(ああふたばがいつのまにかはをふやした)
ああ 双葉がいつの間にか 葉を増やした
(こころでそだってくこのおもいとどっちがせがたかい)
心で育ってく この想いと どっちが 背が高い?
(ばしょがいらないいばしょがある)
場所がいらない 居場所がある
(みずたまりにうつったたいようときえそうできえないれいんぼー)
水たまりに映った太陽と 消えそうで消えない レインボー
(まいにちみずやりしてたらたわわにみのってた)
毎日 水やりしてたら たわわに実ってた
(かかえきれないおもいがきゅんとおもい)
抱えきれない想いが キュンと重い
(あまいにがいかもしゅうかくきはまだでもこれでいい)
甘い 苦い かも 収穫期はまだ でもこれでいい
(そばにいたいよ)
「そばにいたいよ」
(てんとうむしあんがいかたいはね)
テントウムシ 案外 硬い羽
(わたしきっとじぶんでしょってた)
私きっと 自分で 背負ってた
(そうしちゅうにからんだつるとおなじきもち)
そう 支柱に絡んだツルと 同じ気持ち
(ねがいがかなうならそのうでにぎゅっとしてはなさない)
願いが叶うなら その腕にぎゅっとして 離さない
(もうにどと)
もう二度と
(わすれないでねきみはたいよう)
忘れないでね キミは太陽
(いつもてらしてくれなくちゃしおれちゃうかもよ)
いつも 照らしてくれなくちゃ しおれちゃうかもよ
(ねぇかぜにとばされたたねどこへいくの)
ねぇ 風に飛ばされた種 何処へ行くの
(むねはっていいんだよこぼれたそのばしょではなさがそう)
胸張っていいんだよ 溢れたその場所で 花探そう
(あいたくてあしたあえなくても)
会いたくて 明日 会えなくても
(どこにいてもみえるねたいようは)
どこにいても見えるね 太陽は
(あおぞらいっぱいにてをつなぐようにれいんぼー)
青空いっぱいに 手を繋ぐように レインボー