東方茨歌仙 題名
東方公式書籍では最も長期間連載された作品である(鈴奈庵より話数少ないやろとかいっちゃいけない)。
幻想郷の時系列では三月精3期の8~9話の間から秘封ナイトメア以降の秋まで。
完璧に話についていくにはほぼ全ての作品を網羅しておく必要がある程には話の内容は濃い。
まあ書籍はどれもそんな感じだけど(ぉ
モブ河童可愛い...可愛くない?
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問題文
(かたうでゆうかくのせんにん)
片腕有角の仙人
(いとてきにすてられたぎじゅつとじごく)
意図的に捨てられた技術と地獄
(ざいにんのきんこうしょう)
罪人の金鉱床
(しんこうのじんこうこ)
信仰の人工湖
(せんにんのほんぶん)
仙人の本分
(かみなりのもつみえないどく)
雷の持つ見えない毒
(ほんもののふくのかみ)
本物の福の神
(きつねのかんけい)
狐の奸計
(しんきゅうのようかい)
新旧の妖怪
(ははきぎのべってんち)
帚木の別天地
(うんしょうあんのたいこうぼう)
運松庵の太公望
(じごくのおむかえ)
地獄のお迎え
(かわをすてたかっぱ)
河を捨てた河童
(にんげんにすかれるようかい)
人間に好かれる妖怪
(みえるごしんたい)
見える御神体
(おにのしゅき)
鬼の酒器
(つゆのきせき)
梅雨の奇石
(しゅうきょうかとしてのせんにん)
宗教家としての仙人
(ゆいしょただしいおさけ)
由緒正しいお酒
(まちがいだらけのとりのいち)
間違いだらけの酉の市
(おにはそと、ふくはうち)
鬼は外、腹は内
(かいぎょまんざいらく)
怪魚万歳楽
(みちをあやまるみこ)
道を誤る巫女
(ゆうそくのかみなり)
有足の雷
(こんえんきゅうのおり)
渾円球の檻
(やひなかいい)
野卑な怪異
(ようかいにささるはり)
妖怪に刺さる針
(さくらのきのちていにはしたいもねむらない)
桜の木の地底には死体も眠らない
(しんぴのせかいのゆめ)
神秘の世界の夢
(かみのみにゆるされたれいりょく)
神のみに許された霊力
(だれがうさぎをいかしたか)
誰が兎を生かしたか
(ぽんぽこじんとりうらがっせん)
ぽんぽこ陣取り裏合戦
(あしもとではびこるせいようのあくま)
足元で蔓延る西洋の悪魔
(のうにかかるみかくにんのもや)
脳にかかる未確認の靄
(いばらかせんのしんじるみち)
茨華仙の信じる道
(てんたかくじんじゃこゆるあき)
天高く神社肥ゆる秋
(せんこうがおこすのはゆきかかみか)
閃光が起こすのは雪か神か
(せいちとしてのじんじゃ)
聖地としての神社
(そこにようかいのやまがあるから)
そこに妖怪の山があるから
(げんそうきょうをむしばむいじょうきしょう)
幻想郷を蝕む異常気象
(てんよのりょうき)
天与の涼気
(しきをとりもどせ)
四季を取り戻せ
(はくれいじんじゃはとみをよせつけない)
博麗神社は富を寄せ付けない
(じゅみょうをちょうえつするもうひとつのしゅだん)
寿命を超越するもう一つの手段
(さいていとさいこうのえんかい)
最低と最高の宴会
(しのちょうえつと、さまよういきりょう)
死の超越と、彷徨う生霊
(こうさいらくかのりそうきょう)
幸災楽禍の理想郷
(めいしゃふもんのあんこくきょう)
迷者不問の暗黒郷
(だんぜんしゅあくのかいわん)
断善修悪の怪腕
(ゆうかくかたうでのせんにん)
有角片腕の仙人