死神の岬へ スピッツ
楽曲情報
死神の岬へ 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲三輪 徹也
※このタイピングは「死神の岬へ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいときぼうにみたされて)
愛と希望に満たされて
(なにもかもすごくつかれた)
何もかもすごく疲れた
(そしてここにいるふたりは)
そしてここにいる二人は
(あなのそこでいきだけしていた)
穴の底で息だけしていた
(ふるくてたいやもすりへった)
古くてタイヤもすり減った
(ちいさなくるまででかけた)
小さな車で出かけた
(しにがみがあそぶみさきを)
死神が遊ぶ岬を
(めざしてひがのぼるころでかけた)
目指して日が昇るころ出かけた
(ふたりでつみあげてふたりでこわしたら)
二人で積み上げて 二人で壊したら
(あさひにとかされてあおじろいすがおがあらわれた)
朝日に溶かされて 蒼白い素顔が現れた
(そこでふたりはみたかぜにゆれるいなほをみた)
そこで二人は見た 風に揺れる稲穂を見た
(くちはてたはいおくをみたいくつものぬけみちをみた)
朽ち果てた廃屋を見た いくつもの抜け道を見た
(ふたりでつみあげてふたりでこわしたら)
二人で積み上げて 二人で壊したら
(あさひにとかされてあおじろいすがおがあらわれた)
朝日に溶かされて 蒼白い素顔が現れた
(そこでふたりはみたかぜにゆれるいなほをみた)
そこで二人は見た 風に揺れる稲穂を見た
(くちはてたはいおくをみたいくつものぬけみちをみた)
朽ち果てた廃屋を見た いくつもの抜け道を見た
(としおいたのらいぬをみたがーどれーるのきずをみた)
歳老いたノラ犬を見た ガードレールの傷を見た
(きえていくがいとうをみた)
消えていく街灯を見た
(いくつものぬけみちをみた)
いくつもの抜け道を見た