僕が考えたチャプター3以降のストーリー 4

(しーずん９になると、うるーすうらーるのほぼたいかくせんじょうにいちする)

シーズン9になると、ウルースウラールのほぼ対角線上に位置する

(きゃてぃーこーなーのくろぬりのとびらしゅうへんにぜろぽいんとのひかりが)

キャティーコーナーの黒塗りの扉周辺にゼロポイントの光が

(はしとなりいくうかんへとつながっている。)

橋となり異空間へとつながっている。

(そのことをきいたうるーすうらーるのじゅうみんはいそいでしゅっぱつする。)

そのことを聞いたウルースウラールの住民は急いで出発する。

(だが、そのいどうもうまくいくはずもなく・・・)

だが、その移動もうまくいくはずもなく…

(とちゅうでとまとぐんにおそわれたり、かざんがんがおちてきたり、)

途中でトマト軍に襲われたり、 火山岩が落ちてきたり、

(かみなりできがたおれみちがふさがれたり)

雷で木が倒れ道がふさがれたり

(いろんなこともありひとがしゅっぱつじの４／１までへってしまった。)

いろんなこともあり人が出発時の4/1まで減ってしまった。

(わがこをなくしないているははもいれば)

我が子を亡くし泣いている母もいれば

(りょうしんをなくしまいごになっているこもいれば)

両親を亡くし迷子になっている子もいれば

(かんごしがいなくなりこまっているろうじんもいた。)

看護師がいなくなり困っている老人もいた。

(そんななかそんちょうは)

そんな中村長は

(「くじけるな！ぜったいくじけるな！)

「挫けるな！絶対挫けるな！

(ここまできたんだ！ここまできたんだ！)

ここまで来たんだ！ここまで来たんだ！

(みなでがんばってここまできたんだよ！！)

皆で頑張ってここまで来たんだよ！！

(それなのにここでくじけてきぼうをすてるなんて)

それなのにここで挫けて希望を捨てるなんて

(ぜったいまちがいだ！！！！」)

絶対間違いだ！！！！」

(そうしてじゅうみんたちはなんとかれいじーれいくまでつくことができた。)

そうして住民たちは何とかレイジーレイクまで着くことができた。

(そこにはじょんじーたちもやすんでいて、)

そこにはジョンジー達も休んでいて、

(「おお！！みんなじゃないか！！」)

「おお！！みんなじゃないか！！」