夜明けの雲
※このタイピングは「夜明けの雲」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ばらいろのくもがあなたをてらして)
薔薇色の雲があなたを照らして
(ふりむけばまるでとおいひのまま)
ふりむけばまるで遠い日のまま
(わたしひとりのこさないで)
私ひとり残さないで
(あてもなくかすれゆくけむりのように)
あてもなくかすれゆく煙のように
(やさしいうそよりはげしいしんじつ)
優しい噓より激しい真実
(なぜかしらいつもえらんでいたわ)
なぜかしらいつも選んでいたわ
(みまもるしかできないよるも)
見守るしかできない夜も
(こころだけよりそってたびしてきた)
心だけ寄りそって旅してきた
(めぐりめぐるきせつ)
めぐりめぐる季節
(いくつすぎていったの)
いくつ過ぎていったの
(ただひとつのぬくもり)
ただひとつのぬくもり
(なにがあってもけさない)
何があっても消さない
(ときにはすなおにひとみをのぞいて)
時には素直に瞳をのぞいて
(うしなったおもいでとりもどしましょう)
失った思い出とり戻しましょう
(ぎんざいくのふぉとふれーむ)
銀細工のフォトフレーム
(そらうつすまどよりもはるかなかげ)
空映す窓よりも遥かな影
(めぐりめぐるきせつ)
めぐりめぐる季節
(いくどやってきても)
いくどやって来ても
(このおもいはしぬまで)
この思いは死ぬまで
(あなたさえもけせない)
あなたさえも消せない
(めぐりめぐるきせつ)
めぐりめぐる季節
(どこへながれてゆくの)
どこへ流れてゆくの
(ただひとつのともしび)
ただひとつの灯
(なにがあってもけさない)
何があっても消さない
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