ウィスキーの小瓶

楽曲情報
ウイスキーの小瓶 歌みなみ らんぼう 作詞みなみ らんぼう 作曲みなみ らんぼう
※このタイピングは「ウイスキーの小瓶」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うぃすきーのこびんをくちにはこびながら)
ウィスキーの小瓶を口に運びながら
(なみだとおもいでをさかなにして)
涙と思い出を肴にして
(よいつぶれてしまいたいなどと)
酔いつぶれてしまいたいなどと
(おもっているこのぼくを)
思っているこの僕を
(あなたがみたらこどものようだと)
貴女が見たら子供のようだと
(きっとぼくをわらうでしょうね)
きっと僕を笑うでしょうね
(わかっていながらのむおとこのきもちなど)
わかっていながら飲む男の気持ちなど
(あなたはしりもせず)
貴女は知りもせず
(れっしゃのまどにぼくのかおがうつる)
列車の窓に僕の顔が写る
(なんてみじめなすがたなんだろう)
なんてみじめな姿なんだろう
(たわむれだとおもっていたこいに)
戯れだと思っていた恋に
(うちのめされてしまうなんて)
打ちのめされてしまうなんて
(こうしてだれもがおとなになってゆく)
こうして誰もが大人になってゆく
(そんなはなしをどこかできいたっけ)
そんな話をどこかで聞いたっけ
(にんげんどうしのつらいわかれというげきを)
人間同士の辛い別れという劇を
(ぼくがえんじている)
僕が演じている
(こうしてだれもがおとなになってゆく)
こうして誰もが大人になってゆく
(そんなはなしをどこかできいたっけ)
そんな話をどこかで聞いたっけ
(あぁにんげんどうしのつらいわかれというげきを)
あぁ 人間同士の辛い別れという劇を
(いまぼくがえんじている)
今 僕が演じている