アストラルコンチェルト
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歌詞(問題文)
(めをとじてみみをすませば)
目を閉じて耳を澄ませば
(きこえるのはほしのめろでぃー)
聴こえるのは星のメロディー
(あたりまえなんてどこにもない)
当たり前なんてどこにもない
(いつだっておどろきはまってるのさ)
いつだって驚きは待ってるのさ
(ほしにさそわれこよいはそらへ)
星に誘われ今宵は空へ
(いちばんぼしによいしれた)
一番星に酔いしれた
(むねにひびくこのあじはとくとうせき)
胸に響くこの味は特等席
(まほうにつつまれたようにしゃらら)
魔法につつまれたようにシャララ
(おもいつたうおとのこのさきは)
思い伝う音のこの先は
(じかんまかせになんてのぞまない)
時間まかせになんて望まない
(だからゆめからさめるまでは)
だから夢からさめるまでは
(きみにかなでようこんちぇると)
君に奏でよう コンチェルト
(きっときっとこいがはじまる)
きっときっと恋が始まる
(ここからはじまるせんりつにときめく)
ここから始まる 旋律にときめく
(ずっとずっとこいにとけても)
ずっとずっと恋に溶けても
(わすれないようにあさをまっている)
忘れないように 朝を待っている
(きっときっとね)
きっときっとね
(めをとじてくうきゆらして)
目を閉じて空気揺らして
(きこえるのはほしのめろでぃー)
聴こえるのは星のメロディー
(いみのないものなんてないのさ)
意味のないものなんてないのさ
(いつだってかけないおとになるのしゃらら)
いつだって欠けない音になるのシャララ
(つたえたいきもちのさきが)
伝えたい気持ちの先が
(どんなみらいでもうけいれるよ)
どんな未来でも受け入れるよ
(だけどゆめからさめるまでは)
だけど夢からさめるまでは
(きみにかなでたいこんちぇると)
君に奏でたいコンチェルト
(きっときっとこいがはじまる)
きっときっと恋が始まる
(ここからはじまるせんりつにときめく)
ここから始まる 旋律にときめく
(ずっとずっとこいにはじまり)
ずっとずっと恋に始まり
(こいにおわらぬようなあさをまっている)
恋に終わらぬような 朝を待っている
(ずっとずっとまっているから)
ずっとずっと待っているから
(いつかのうたもこのねがいもおもいでになる)
いつかの歌もこの願いも 思い出になる
(だけどさびしくはないよ)
だけど寂しくはないよ
(ほしのかずのおもいがてらすから)
星の数の想いが照らすから
(きみがゆめをみることなみだすることは)
君が夢を見ること 涙することは
(きみのきみだけのあかし)
君の 君だけの証
(それはこいをすることあいをしること)
それは恋をすること 愛を知ること
(すてきなことだよ)
素敵なことだよ
(きみがゆめをみたならこいをしたなら)
君が夢を見たなら 恋をしたなら
(いっしょにほしをたびしよう)
一緒に星を旅しよう
(こころよりそえるようなわらいあえるような)
ココロ寄り添えるような 笑い合えるような
(うたでありたい)
存在でありたい
(ほしをつないでとどけてくれたのは)
星を繋いで届けてくれたのは
(いちやだけのiloveyou)
一夜だけのI love you.