雨の森はウソつき
06.雨の森はウソつき
作詞:大山恭子 作曲・編曲:早川博隆、川西竜弥
唯ちゃんの曲の中でも特にお気に入りの一曲です。特にライブで披露されていたメンバーズとの息の合ったダンスが圧巻でした、、、。
歌詞も何かを訴えかけているようで、かっこいい曲です
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歌詞(問題文)
(えいえんをいのるようにめをとじてきおくのなかのだれをなぐさめるの)
永遠を祈るように目を閉じて 記憶のなかの誰を慰めるの?
(あめのもりではがれおちていくいたいいたいいたいきみのこえが)
雨の森で剥がれ堕ちていく 痛い 痛い 痛い 君の声が
(つみきあそびくりかえすようにおぼえのないつみわびるあのひのぬくもり)
積み木遊び繰り返すように 覚えのない罪詫びるあの日の温もり
(すがりつきこぼれるまどのあめはほおをつたうしゅうちゃくににてる)
縋りつき零れる窓の雨は 頬を伝う執着に似てる
(いきちがうかこがといかけるないまぜのげんじつをこわしても)
行き違う過去が問いかける 綯い交ぜの現実を壊しても
(えいえんをいのるようにめをとじてかさねたいいわけだれにつたえるの)
永遠を祈るように目を閉じて 重ねた言い訳 誰に伝えるの?
(あめのもりはのみこんでしまうほしいほしいほしいもっとこえをきかせてよ)
雨の森は呑み込んでしまう 欲しい 欲しい 欲しい もっと声を聞かせてよ
(なにもしらないこどものようにもっともとめてしゅんかんを)
なにも知らない 子供のように もっと求めて 瞬間を
(いちばんほしいなまえをよんでめのまえにあるいまを)
いちばん欲しい 名前を呼んで 目の前にある今を
(もうにどと)
もう二度と
(よいやみにぬれたやくそくおぼえてるこぼれたほんねはにどとすくえない)
宵闇に濡れた約束 覚えてる? 零れた本音は二度と救えない
(あめのもりでみみをふさいでもいたいいたいいたいもうどこにもいないのに)
雨の森で耳を塞いでも いたい いたい いたい もう何処にも居ないのに
(なにもしらないこどものようにみえるものだけしんじてた)
なにも知らない 子供のように 見えるものだけ信じてた
(なにもしらないあめはやまない)
なにも知らない 雨は止まない
(いたいいたいいたいはがれてく)
痛い 痛い 痛い 剥がれてく
(こえがいたい)
声が 痛い