storyタイピング

(かぎられたときのなかで)

限られた時のなかで

(どれだけのことができるだろう・・・)

どれだけのコトができるだろう・・・

(ことばにならないほどのおもいを)

言葉にならないほどの思いを

(どれだけあなたにつたえられるだろう・・・)

どれだけあなたに　伝えられるだろう・・・

(ずっととじこめてたむねのいたみをけしてくれた)

ずっと閉じ込めてた　胸の痛みをけしてくれた

(いまわたしがわらえるのはいっしょにないてくれたきみがいたから)

今　私が笑えるのは　一緒に泣いてくれた君がいたから

(１りじゃないから)

１人じゃないから

(きみがわたしをまもるから)

君が私を守るから

(つよくなれるもうなにもこわくないよ・・・)

強くなれる　もうなにもこわくないヨ・・・

(ときがなだめてく)

時がなだめてく

(いたみとともにながれてく)

痛みと共に　流れてく

(ひのひかりがわたしをてらしてくれる)

日の光が私を照らしてくれる

(せつめいすることばも)

説明する言葉も

(むりしてわらうこともしなくていいから)

ムリして笑うこともしなくていいから

(なにかあるならいつでもたよってほしい)

何かあるなら　いつでも頼ってほしい

(つかれたときはかたをかすから)

疲れた時は　肩をかすから

(どんなにつよがっても)

どんなに強がっても

(ためいきくらいするときもある)

ため息くらいする時もある

(こどくじゃおもいとびらも)

孤独じゃ重い扉も

(ともにたちあがればまたうごきはじめる)

共に立ち上がればまた動き始める

(１りじゃないから)

1人じゃないから

(わたしがきみをまもるから)

私が君を守るから

(あなたのわらうかおがみたいとおもうから)

あなたの笑う顔が見たいと思うから

(ときがなだめてく)

時がなだめてく

(いたみとともにながれてく)

痛みと共に流れてく

(ひのひかりがやさしくてらしてくれる)

日の光がやさしく照らしてくれる

(ときにひとはきずつき、きずつけながら)

時に人は傷つき、傷付けながら

(そまるいろはそれぞれちがうけど)

染まる色はそれぞれ違うケド

(じぶんだけのｓｔｏｒｙ)

自分だけのSTORY

(つくりながらいきていくの)

作りながら生きていくの

(だからずっと、ずっと)

だからずっと、ずっと

(あきらめないで・・・)

あきらめないで・・・

(１りじゃないから)

1人じゃないから

(わたしがきみをまもるから)

私がキミを守るから

(あなたのわらうかおがみたいとおもうから)

あなたの笑う顔が見たいと思うから

(ときがなだめてく)

時がなだめてく

(いたみとともにながれてく)

痛みと共に流れてく

(ひのひかりがやさしくてらしてくれる)

日の光がやさしく照らしてくれる