浮世の演舞/VΔLZ

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投稿者投稿者ぽぽむいいね3お気に入り登録
プレイ回数2885難易度(3.0) 1322打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 浮世の演舞  VΔLZ  作詞にじさんじ  作曲にじさんじ
※このタイピングは「浮世の演舞」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(うぞうむぞうちみもうりょうあふれているこのくにに)

有象無象 魑魅魍魎 溢れている この国に

(うまれたおれたちにはじゆうなんてありゃしねえ)

生まれた 俺たちには 自由なんてありゃしねえ

(ぶっこわれてるこのくににいいたいことはあるかって?)

ぶっ壊れてるこの国に 言いたいことはあるかって?

(かねさえありゃなんだっていいさ)

金さえありゃなんだっていいさ

(すくってくれよおれたちを)

救ってくれよ 俺たちを

(feedbackうなり)

Feedback 呻り

(heatupしてく)

Heat up してく

(せいとどううがついんとよう)

静と動 穿つ 陰と陽

(よわをてらすみっつのきぼう)

夜半を照らす 三つの希望

(こよいまいますいのちがけのぶとう)

今宵舞います 命賭の舞踏

(たがいちがいいたいきたいしない)

互い違い イタい 期待しない

(あかるいみらいいがいはみえてないのさ)

明るい 未来以外は 見えてないのさ

(あげてけturnitup!)

アゲてけ Turn it up!

(もやしつくしてとばすburnitup!)

もやし尽くして 飛ばす Burn it up!

(あんうつをわすれたきらめくおうかくの)

暗鬱を忘れた 煌めく桜閣の

(まぶしさゆえにかすもうとも)

眩しさゆえに 霞もうとも

(のがしはしない)

逃しはしない

(いざよいやみにさけこだまするすずのね)

いざ宵闇に咲け こだまする鈴の音

(しのびよるまのてがみせるのはかくりよのゆめ)

忍び寄る魔の手が見せるのは 隔世の夢

(せつなのせいじゃくきりさいたやいば)

刹那の静寂 切り裂いた刃

(あかくねつをおびて)

赤く熱を帯びて

(せいやのてんじょうにかがやくあかいつき)

晴夜の天上に 輝く赤い月

(このおうまでめぐりしさだめにせをあずけて)

この逢魔で廻りし 運命に背を預けて

(あゆみつなぐしんわのじだい)

歩み 繋ぐ 神和の時代

(おどりませうきよのえんぶ)

踊りませ 浮世の演舞

(こんなゆめをみるまわりにはだれもいない)

こんな夢を見る 周りには 誰もいない

(こんなゆめをみるつぎつぎたおれるどうし)

こんな夢を見る 次々倒れる同志

(おれがよわいから?なにもまもれなかった)

俺が弱いから? 何も守れなかった

(shutupshutup)

Shut up Shut up

(めをさませ)

目を醒ませ

(ありきたりなことばならべてfever)

ありきたりな 言葉ならべて Fever

(まるでこころをつらぬくdivaのようなこどうが)

まるで 心を貫く DIVA のような 鼓動が

(たかなるほどあついsparkkingnight)

高鳴るほど アツい Sparkking Night

(upandupたがいちがいに)

up and up 互い違いに

(upsidedownちぐはぐでもallright)

upside down ちぐはぐでも All right

(かまわずbeatingup)

構わず Beating up

(けっしてほどけないようにknittingup)

決して 解けないように Knitting up

(うたかたのしらべにこころをそえたなら)

泡沫の調に 心を添えたなら

(あゆむそのさきともにあるため)

歩むその先 共にあるため

(とまれはしない)

止まれはしない

(いざよいやみにさけこだまするすずのね)

いざ宵闇に咲け こだまする鈴の音

(しのびよるまのてがみせるのはかくりよのゆめ)

忍び寄る魔の手が見せるのは 隔世の夢

(せつなのせいじゃくきりさいたやいば)

刹那の静寂 切り裂いた刃

(あかくねつをおびて)

赤く熱を帯びて

(せいやのてんじょうにかがやくあかいつき)

晴夜の天上に 輝く赤い月

(このおうまでめぐりしさだめにせをあずけて)

この逢魔で廻りし 運命に背を預けて

(あゆみつなぐしんわのじだい)

歩み 繋ぐ 神和の時代

(おどりませうきよのえんぶ)

踊りませ 浮世の演舞

(さくはなのおおせのままに)

咲く花の 仰せのままに