朝の夕陽 【すとぷり】
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歌詞(問題文)
(ちっぽけだけどたくさんのなやみ)
ちっぽけだけどたくさんの悩み
(いつのまにかつみかさねてあふれそうになった)
いつの間にか積み重ねて溢れそうになった
(それでもくりかえし また)
それでも繰り返し また
(なにかをうみだそうとしたとき)
何かを生み出そうとした時
(ふとまわりをみわたしたら)
ふと周りを見渡したら
(みんながよこにいたんだ)
みんなが横に居たんだ
(あさのゆうひがそらをてらした はっきりとみえたんだ)
朝の夕陽が空を照らした ハッキリと見えたんだ
(おもくひろがるくもは おれんじだった)
重く広がる雲は オレンジだった
(あさのゆうひがそらをてらした ぼくたちだけがみえたんだ)
朝の夕陽が空を照らした 僕達だけが見えたんだ
(ひとのながれに さからいながら かえっていくよ)
人の流れに 逆らいながら 帰って行くよ ah
(こんくりーとのいりくんだまちで)
コンクリートの入り組んだ街で
(いつのまにかじぶんのゆめみうしないそうになった)
いつの間にか自分の夢見失いそうになった
(それでもくりかえし また)
それでも繰り返し また
(なにかをなおそうとしたとき)
何かを直そうとした時
(きづけばあたりまえのように)
気づけば当たり前のように
(みんながてをかしてくれた)
みんなが手を貸してくれた
(あさのゆうひがそらをてらした はっきりとみえたんだ)
朝の夕陽が空を照らした ハッキリと見えたんだ
(がらすにうつるぼくは おれんじだった)
ガラスに映る僕は オレンジだった
(あさのゆうひがそらをてらした ぼくたちだけがみえたんだ)
朝の夕陽が空を照らした 僕達だけが見えたんだ
(そっとわらって くちをつむいで かえっていくよ)
そっと笑って 口を紡いで 帰って行くよ
(おもいえがいてたゆめのとちゅうにいるぼくは)
思い描いてた夢の途中にいる僕は
(めざめることなくこれからもゆめをかなえつづけるんだ)
目覚める事なくこれからも夢を叶え続けるんだ
(あさのゆうひがそらをてらした ほら)
朝の夕陽が空を照らした ホラ
(あさのゆうひがぼくをてらした いま)
朝の夕陽が僕を照らした 今
(あさのゆうひがそらをてらした はっきりとみえたんだ)
朝の夕陽が空を照らした ハッキリと見えたんだ
(おもくひろがるくもは おれんじだった)
重く広がる雲は オレンジだった
(あさのゆうひがそらをてらした ぼくたちがみえたんだ)
朝の夕陽が空を照らした 僕達が見えたんだ
(ひとのながれに さからいながら かえっていくよ ah)
人の流れに 逆らいながら 帰っていくよ ah
(lalalalala lalalalala lalalala)
Lalalalala Lalalalala lalalala
(lalalalala lalalalala lalalala)
Lalalalala Lalalalala lalalala