嵐　always

(きっとめぐりあうために)

きっと巡り合うために…

(どれだけきみとあるいたんだろうかわってくけしきのなか)

どれだけ君と　歩いたんだろう？　変わってく景色の中

(いろをかさねてゆくたびにせかいはかがやきをしる)

色を重ねてゆく度に　世界は輝きを知る

(きっとじだいがかわってもきせつはめぐりくるだろう)

きっと時代が変わっても季節は巡りくるだろう

(いろとりどりのゆめをかかえて)

色とりどりの夢を抱えて

(であいとわかれのなかでいきてゆくいみを)

出会いと別れの中で　生きてゆく意味を

(ぼくたちはさがすのだろう)

僕たちは探すのだろう

(きみのてにふれるときかんじている)

君の手に　触れるとき　感じている

(ぬくもりはいたみさえつつみこんだ)

温もりは　痛みさえ　包み込んだ

(きみとぼくはここでであうためにきっとうまれてきた)

君と僕はここで出会うために　きっと　生まれてきた

(なみだこぼれそうなときはいつでもぼくがうけとめる)

涙零れそうな時はいつでも　僕が受け止める

(ほしのまたたきもかぜのささやきも)

星の瞬きも　風のささやきも

(きみをかんじてるともにいきてゆくｍｙｈｅａｒｔ)

君を感じてる　共に生きてゆく　my　heart

(いつからだろうこわくなかったおもいはかわらないまま)

いつからだろう　怖くなかった　想いは変わらないまま

(ときがながれてゆくたびにつよいきずなむすばれる)

時が流れてゆく度に　強い絆　結ばれる

(はなれてもいつまでもかんじている)

離れても　いつまでも　感じている

(ぼくのこえやわらかなかぜにのせて)

僕の声　やわらかな　風に乗せて

(きみとぼくはおなじほしのうえでずっときせきをみる)

君と僕は同じ星の上で　ずっと　奇跡を見る

(たとえちいさくてもたしかなものをぼくはしんじてる)

たとえ小さくても確かなものを　僕は信じてる

(きみがかなしみにそまらないように)

君が悲しみに　染まらないように

(ぼくはいつでもそばにいるよｍｙｈｅａｒｔ)

僕はいつでも　そばにいるよ　my　heart

(きっとめぐりあうために)

きっと巡り合うために…

(きみとぼくはここでであうためにきっとうまれてきた)

君と僕はここで出会うために　きっと　生まれてきた

(なみだこぼれそうなときはいつでもぼくがうけとめる)

涙零れそうな時はいつでも　僕が受け止める

(ほしのまばたきもかぜのささやきも)

星の瞬きも　風のささやきも

(きみをかんじてるともにいきてゆくｍｙｈｅａｒｔ)

君を感じてる　共に生きてゆく　my　heart