レペゼン地球　想い

(さけびとびでたいえをなにもかもいやになった)

叫び飛び出た家を何もかも嫌になった

(だれにもあいたくないの)

誰にも会いたくないの

(ほんとうのじぶんみうしなった)

本当の自分見失った

(みえるものばかりをおいつづけて)

見えるものばかりを追い続けて

(だいじなものすらもわからなくなって)

大事なものすらもわからなくなって

(あまりにもはやすぎるときのながれ)

あまりにも早すぎる時の流れ

(ばかにされることになれたおれ)

バカにされることになれた俺

(このままでときよとまれ)

このままで時よ止まれ

(ほしをみあげてなんどねがったっけ)

星を見上げて何度願ったっけ

(きもちにうそだけはつきたくない)

気持ちに嘘だけはつきたくない

(おれはおれらしくいきていたい)

俺は俺らしく生きていたい

(じょうしきってことばはききたくない)

常識って言葉は聞きたくない

(じぶんにしょうじきにいきていたい)

自分に正直に生きていたい

(あいがほしくてあいをもとめてあいのためになみだながして)

愛がほしくて愛を求めて愛のために涙流して

(あいがほしくてあいをもとめてあいのためにあいみうしなって)

愛がほしくて愛を求めて愛のために愛見失って

(なにをやってもひはんされんだぜ)

何をやっても批判されんだぜ

(かなしくなるよなこんなよのなかで)

悲しくなるよなこんな世の中で

(なみだのかずだけつよくなれるって)

涙の数だけ強くなれるって

(そんなことばどっかできいたね)

そんな言葉どっかで聞いたね

(まっすぐにまっすぐにしんじたみちにまっすぐに)

真っ直ぐに真っ直ぐに信じた道に真っ直ぐに

(しんやにじにかしをかき)

深夜2時に歌詞を書き

(おもいがましたｂｉｇ)

想いが増したBIG

(けっかがすべてのせかいだからこそ)

結果がすべての世界だからこそ

(だいじにしたいそれいがいもの)

大事にしたいそれ以外もの

(だいじなものってあいじょうじゃない)

大事なものって愛情じゃない

(ほかとはくらべるひつようはない)

他とは比べる必要はない

(なにをいわれてもきにしない)

何を言われても気にしない

(しんじたいものしんじたい)

信じたいもの信じたい

(おまえはおまえでおまえらしく)

お前はお前でお前らしく

(わがままにありのままに)

わがままにありのままに

(あいがほしくてあいをもとめてあいのためになみだながして)

愛がほしくて愛を求めて愛のために涙流して

(あいがほしくてあいをもとめてあいのためにあいみうしなって)

愛がほしくて愛を求めて愛のために愛見失って

(ありのままのじぶんがすき)

ありのままの自分が好き

(ありのままのおまえがすき)

ありのままのお前が好き

(かねなくてもわらえたおれがいえること)

金なくても笑えた俺が言えること

(それよりひとつだけかねよりあい)

それより一つだけ金より愛

(せいかいなんておれにはわからない)

正解なんて俺にはわからない

(だけどこのおもいだけはつたえたい)

だけどこの想いだけは伝えたい

(だれになんていわれたとしても)

誰に何て言われたとしても

(じぶんらしくおまえらしく)

自分らしくお前らしく

(あいがほしくてあいをもとめてあいのためになみだながして)

愛がほしくて愛を求めて愛のために涙流して

(あいがほしくてあいをもとめてあいのためにあいみうしなって)

愛がほしくて愛を求めて愛のために愛見失って

(あいがほしくてあいをもとめてあいのためにじぶんにうそついて)

愛がほしくて愛を求めて愛のために自分に嘘ついて

(あいがほしくてあいをもとめてあいのためにあいをみうしなって)

愛がほしくて愛を求めて愛のために愛を見失って