GLAY 夏音
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | なつおと | 3678 | D+ | 4.2 | 87.6% | 244.4 | 1046 | 147 | 47 | 2024/10/06 |
関連タイピング
-
プレイ回数151歌詞787打
-
プレイ回数861歌詞1119打
-
プレイ回数398歌詞1040打
-
プレイ回数370歌詞1172打
-
プレイ回数50歌詞1081打
-
プレイ回数8歌詞915打
-
プレイ回数49歌詞1902打
-
プレイ回数19歌詞651打
歌詞(問題文)
(なつのそらはきょうもあおぞらで)
夏の空は今日も青空で
(きみをおもいだすからきらいだった)
君を思い出すから嫌いだった
(きみのこえがきこえる)
君の声が聴こえる
(みみをくすぐるひびき)
耳をくすぐる響き
(てれてるきみがすき)
照れてる君が好き
(なつのおとにまぎれて)
夏の音に紛れて
(かなしみのほほえみを)
哀しみの微笑を
(よろこびのなみだを)
喜びの涙を
(そのひとつひとつが)
その一つ一つが
(ぼくのたからもの)
僕の宝物
(あのひであってみつめあって)
あの日出会って見つめ合って
(ゆびがふれていとしさしった)
指が触れて愛しさ知った
(もとめあってこいにおちた)
求め合って恋に落ちた
(なぐさめあってあいになった)
慰めあって愛になった
(そんなひびのあと)
そんな日々の跡
(なつのそらはとてもまたたいて)
夏の空はとても瞬いて
(きみのはしゃぐようすがうれしくて)
君のはしゃぐ様子が嬉しくて
(もっとすきとつたえたかったけれど)
もっと好きと伝えたかったけれど
(ことばにもできないまま)
言葉にもできないまま
(なつのおとはとてもはかなくて)
夏の音はとても儚くて
(きみをおもいだすからせつなくて)
君を思い出すから切なくて
(きっといつかきみのかなしみをすべてせおう)
きっといつか君の哀しみをすべて背負う
(それがぼくのゆめだった)
それが僕の夢だった
(あのころ)
あの頃
(きみはひとみをとじて)
君は瞳を閉じて
(くちびるをふるわせた)
唇を震わせた
(ずっとわすれないでと)
ずっと忘れないでと
(いったようなきがした)
言った様な気がした
(つきはかおをかくして)
月は顔を隠して
(やみのふかさをます)
闇の深さを増す
(みあげたほしがいま)
見上げた星が今
(ひとしれずにきえた)
人知れずに消えた
(ときはきっとぼくのなかの)
時はきっと僕の中の
(ひきだしからきみをさらって)
引き出しから君をさらって
(あのぬくもりあのやさしさあのときめき)
あの温もり あの優しさ あのときめき
(いかないでどうかいかないで)
行かないで どうか 行かないで
(むちゅうでかけたふたりのぺーじから)
夢中で駆けた二人のページから
(きみのおもいでばかりあふれでて)
君の思い出ばかり溢れ出て
(そっとそっととびらをあければ)
そっとそっと扉を開ければ
(あのひあのときとおなじで)
あの日あの時と同じで
(なつのそらはきょうもあおぞらで)
夏の空は今日も青空で
(きみをおもいだすからきらいで)
君を思い出すから嫌いで
(ひとりよんださいごのぺーじには)
一人読んだ最後のページには
(せいいっぱいいきたあかしのようなこいでした)
『精一杯生きた証の様な恋でした』
(ぼくのこいはずっとそのままで)
僕の恋はずっとそのままで
(ひとりおとなになるのが)
一人大人になるのが
(さびしくて)
寂しくて