あるわけないのその奥に まねきケチャ
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歌詞(問題文)
(iheardsomethingodd)
I heard something odd.
(peoplesaythisplaceishaunted)
People say this place is haunted.
(itstimeforacoffinbreak)
It's time for a coffin break…
(あせばむはだつまるいき)
汗ばむ肌詰まる息
(かぜがやみとびらがひらく)
風が止み扉が開く
(みのけよだちすくむあし)
身の毛よだちすくむ足
(まねかれざるものふみいるなかれ)
まねかれざる者踏み入るなかれ
(こうきしんときょうふがかわるがわるおしよせ)
好奇心と恐怖が代わる代(が)わる押し寄せ
(なぜにごかんだけがとぎすまされるの)
何故に五感だけが研ぎ澄まされるの?
(しらなかったせかいのまくがじょじょにあがるよ)
知らなかった世界の幕が徐々に上がるよ
(だれもきいたことないきょうそうがやみにひびく)
誰も聴いたことない狂騒が闇に響く
(そこのけのけもののけがとおる)
そこのけのけもののけが通る
(このはしぐれとともにやつらあらわる)
木の葉時雨と共に奴ら現る(あらわる)
(そこのけのけもののけがおどる)
そこのけのけもののけが踊る
(だれもかれもおすきにおどりくるえよ)
誰も彼もお好きに踊り狂えよ
(ひゅーうどろどろー)
ヒューウドロドロー
(あるわけないのそのおくで)
あるわけないのその奥で
(だれかがわらうこえがするうふふっ)
誰かが笑う声がする(ウフフッ)
(あるわけないのそのかげから)
あるわけないのその陰から
(だれかがみてるきのせいなんかじゃない)
誰かが見てる気のせいなんかじゃない
(ひとつふたつふえるかげ)
ひとつふたつ増える影
(ふりかえればだれもいない)
振り返れば誰もいない
(しこうでさえもこおりつく)
思考でさえも凍り付く
(もうかえることはできやしないさ)
もう帰ることは出来やしないさ
(わらいごえとひめいがくりかえされるぱーてぃ)
笑い声と悲鳴が繰り返される悪夢(パーティ)
(なにがこたえなのかわからなくなるよ)
何が正解(こたえ)なのか分からなくなるよ
(もえあがるほのおがあらわにするほんしょう)
燃え上がる炎が露(あらわ)にする本性
(よくにおぼれたもののきょうらんがよるをいろどる)
欲に溺れたものの狂乱が夜を彩る(いろどる)
(そこのけのけもののけがとおる)
そこのけのけもののけが通る
(このはしぐれとともにやつらあらわる)
木の葉時雨と共に奴ら現る(あらわる)
(そこのけのけもののけがおどる)
そこのけのけもののけが踊る
(だれもかれもおすきにおどりくるえよ)
誰も彼もお好きに踊り狂えよ
(ひゅーうどろどろー)
ヒューウドロドロー
(あるわけないのそのおくで)
あるわけないのその奥で
(だれかがわらうこえがするうふふっ)
誰かが笑う声がする(ウフフッ)
(あるわけないのそのかげから)
あるわけないのその陰から
(だれかがみてるきのせいなんかじゃない)
誰かが見てる気のせいなんかじゃない
(そこのけのけもののけがとおる)
そこのけのけもののけが通る
(このはしぐれとともにやつらあらわる)
木の葉時雨と共に奴ら現る(あらわる)
(そこのけのけもののけがおどる)
そこのけのけもののけが踊る
(だれもかれもおすきにおどりくるえよ)
誰も彼もお好きに踊り狂えよ
(ひゅーうどろどろー)
ヒューウドロドロー
(ひゅーうどろどろー)
ヒューウドロドロー