ウミユリ海底譚
関連タイピング
-
プレイ回数1.8万歌詞かな188打
-
プレイ回数7.9万歌詞かな103打
-
プレイ回数59万歌詞かな653打
-
プレイ回数2.6万歌詞かな619打
-
プレイ回数84万歌詞1812打
-
プレイ回数1937歌詞150打
-
プレイ回数5026歌詞かな168打
-
プレイ回数38歌詞1042打
歌詞(問題文)
(まってわかってよ)
待って わかってよ
(なんでもないからぼくのうたをわらわないで)
何でもないから 僕の歌を笑わないで
(くうちゅうさんぽのsos)
空中散歩のSOS
(ぼくはぼくはぼくは)
僕は 僕は 僕は
(いまはいにまみれてく)
今 灰に塗れてく
(うみのそこいきをのみほすゆめをみた)
海の底 息を飲み干す夢を見た
(ただゆらぎのなかそらをながめる)
ただ 揺らぎの中 空を眺める
(ぼくのてをさえぎった)
僕の手を遮った
(ゆめのあとがきみのおえつが)
夢の跡が 君の嗚咽が
(はきだせないうたかたのにわのすみを)
吐き出せない 泡沫の庭の隅を
(ひかりのおよぐそらにさざめく)
光の泳ぐ 空にさざめく
(もじのおくなみのはざまで)
文字の奥 波の狭間で
(きみがとおのいただけ)
君が遠のいただけ
(なんて)
「なんて」
(もっとすがってよしってしまうから)
もっと縋ってよ 知ってしまうから
(ぼくのうたをわらわないで)
僕の歌を笑わないで
(かいちゅうれっしゃにとおのいた)
海中列車に遠のいた
(なみだなんてなんて)
涙なんて なんて
(とりさってしまってよいってしまうなら)
取り去ってしまってよ 行ってしまうなら
(きみはここにもどらないで)
君はここに戻らないで
(くうちゅうさんぽとよんびょうし)
空中散歩と四拍子
(ぼくはぼくはぼくは)
僕は 僕は 僕は
(ただあいにのまれてく)
ただ 藍に呑まれてく
(そらのそこはいのなかでゆめをかいた)
空の底 灰の中で夢を描いた
(いまこころのおくきえるひかりがきみのせをかきけした)
今心の奥 消える光が君の背を掻き消した
(ふれるあとがゆめのつづきが)
触れる跡が 夢の続きが
(はじまらないぼくはまだわすれないのに)
始まらない 僕はまだ忘れないのに
(ひかりにとどくなみにゆらめくよるのおく)
光に届く 波に揺らめく 夜の奥
(ぼくのこころにきみがてをふっただけ)
僕の心に 君が手を振っただけ
(なんて)
「なんて」
(そっとふさいでよもういらないから)
そっと塞いでよ もういらないから
(そんなうそをうたわないで)
そんな嘘を歌わないで
(しんじてたってわらうような)
信じてたって笑うような
(はっぴーえんどなんて)
ハッピーエンドなんて
(さからってしまってよこんなせかいなら)
逆らってしまってよ こんな世界なら
(きみはここでとまらないで)
君はここで止まらないで
(ないてわらってよいっとうせい)
泣いて笑ってよ 一等星
(あいはあいはあいは)
愛は 愛は 愛は
(きえないきみをかいたぼくにもっと)
消えない君を描いた 僕にもっと
(しらないひとのすったあいを)
知らない人の吸った 愛を
(ぼくをころしちゃったきたいのことばとか)
僕を殺しちゃった 期待の言葉とか
(きこえないようにわらってんの)
聞こえないように笑ってんの
(もっとすがってよもういらないからさねえ)
もっと縋ってよもういらないからさ ねえ
(そっとふさいでよぼくらのあいまいなあいで)
そっと塞いでよ 僕らの曖昧な愛で
(なんて)
「なんて」
(まってわかってよ)
待って わかってよ
(なんでもないからぼくのゆめをわらわないで)
何でもないから 僕の夢を笑わないで
(かいちゅうれっしゃにとおのいた)
海中列車に遠のいた
(なみだなんてなんて)
涙なんて なんて
(きえさってしまってよいってしまうなら)
消え去ってしまってよ 行ってしまうなら
(ぼくはここでとまらないで)
僕はここで止まらないで
(ないてわらってよsos)
泣いて笑ってよ SOS
(ぼくはきみはぼくは)
僕は 君は 僕は
(さいしゅうれっしゃとなきやんだあのそらにおぼれてく)
最終列車と泣き止んだ あの空に溺れてく