男の純情/藤山一郎

楽曲情報
男の純情 歌藤山 一郎 作詞佐藤 惣之助 作曲古賀 政男
※このタイピングは「男の純情」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
歌詞タイピングです。
プレイ回数1357歌詞かな323打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数2.5万歌詞かな1134打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数474歌詞かな822打 -
プレイ回数591歌詞1002打
-
プレイ回数412歌詞1641打
-
プレイ回数219歌詞かな354打
-
プレイ回数436歌詞1545打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おとこいのちのじゅんじょうは)
男いのちの 純情は
(もえてかがやくきんのほし)
燃えてかがやく 金の星
(よるのみやこのおおぞらに)
夜の都の 大空に
(くもるなみだをだれがしろ)
曇る涙を 誰が知ろ
(かげはやくざにやつれても)
影はやくざに やつれても
(きいてくれるなこのむねを)
訊いてくれるな この胸を
(しょせんおとこのゆくみちは)
所詮 男のゆく道は
(なんでおんながしるものか)
なんで女が 知るものか
(くらいよぞらがあけたなら)
暗い夜空が 明けたなら
(わかいみどりのあさかぜに)
若いみどりの 朝風に
(かねもいらなきゃなもいらぬ)
金もいらなきゃ 名もいらぬ
(あいのふるすへかえろうよ)
愛の古巣へ 帰ろうよ