格言
問題文
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(あくとはなにかーよわさからしょうずるすべてのものだ。)
悪とはなにかー弱さから生ずるすべてのものだ。
(さいのうをかくすのにもたくえつしたさいのうがいる。)
才能を隠すのにも卓越した才能がいる。
(にんげんはとりひきをするゆいいつのどうぶつである。ほねをこうかんするいぬはいない)
人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない
(たにんがしんじつをいんぺいすることにたいして、われわれはおこるべきでない。)
他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。
(なぜなら、われわれもじしんからしんじつをいんぺいするのであるから。)
なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。
(じごく、それはたにんである。)
地獄、それは他人である。
(うそには2しゅるいある。かこにかんするじじつじょうのうそとみらいにかんするけんりじょうのうそである。)
嘘には2種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。
(むちなゆうじんほどきけんなものはない。かしこいてきのほうがよっぽどましだ。)
無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。
(なんじらここにはいるもの、いっさいののぞみをすてよ。)
汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。
(にんげんはじゆうのけいにしょされている。)
人間は自由の刑に処されている。
(うらぎりもののなかでもっともきけんなるうらぎりものはなにかといえば、)
裏切り者の中で最も危険なる裏切り者はなにかといえば、
(すべてにんげんがおのれじしんのないぶにかくしているところのものである。)
すべて人間が己自身の内部にかくしているところのものである。
(しかし、がいしてにんげんがうんめいとよぶものは、たいはんがじぶんのぐこうにすぎない。)
しかし、概して人間が運命と呼ぶものは、大半が自分の愚行に過ぎない。
(てんさいとは、きょうきよりも1かいそうぶんだけうえにすんでいるもののことである。)
天才とは、狂気よりも1階層分だけ上に住んでいる者のことである。