初恋 ~二章 告白の花火~
楽曲情報
初恋~二章告白の花火~ 歌水瀬 伊織 作詞YURA 作曲高田 龍一
歌:竜宮小町 水瀬伊織(釘宮理恵),三浦あずさ(たかはし智秋),双海亜美(下田麻美)
※このタイピングは「初恋~二章告白の花火~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もうなつだね)
「もう夏だね・・・」
(きみがわらう)
君が笑う
(こんやのおまつり)
今夜のお祭り
(みんなさわぐきょうしつ)
みんな騒ぐ教室
(まどのさくら)
窓の桜
(いまないけど)
今ないけど
(こころのはなびら)
心の花びら
(いまもまってく)
今も舞ってく・・・
(わたしこいしてる)
私恋してる
(きみのことおもうだけで)
君の事想うだけで
(うれしいでもすぐせつなくなる)
嬉しいでもすぐ切なくなる・・・
(すきといいたくて)
好きと言いたくて
(いえなくていつもいつも)
言えなくていつもいつも
(でもきょうのかえりみち)
でも今日の帰り道
(きみにちゃんとつたえよう)
君にちゃんと伝えよう・・・
(がっこうのかえり)
学校のかえり
(だまるわたし)
黙る私
(ねえどうしたんだよ)
「ねえどうしたんだよ?」
(しんぱいそうなきみ)
心配そうな君
(やさしいのはうれしいけど)
優しいのはうれしいけど
(なぜかきゅうにむねいたくて)
何故か急に胸痛くて
(なきそうになった)
泣きそうになった・・・
(さよならする)
さよならする
(わかれみちについたとき)
分かれ道に着いた時
(てをふるきみはもうあえなそうで)
手を振る君はもう会えなそうで・・・
(きみがすきだよ)
「君が好きだよ」
(おもわずいったしゅんかんに)
思わず言った瞬間に
(とおくからはなびらのように)
遠くから花びらの様に
(はなびがまった)
花火が舞った・・・
(そらをみるわたしのて)
空を見る私の手
(そっとにぎってくれた)
そっと握ってくれた・・・
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