幸せは罪の匂い タイピング
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歌詞(問題文)
(まっていればゆめはかなうはずと)
待っていれば夢は叶うはずと
(ただしんじてたおさないひ)
ただ信じてた幼い日
(そらをながれるひかりにねがいをかけ)
空を流れる光に願いをかけ
(ほほえみながらいまをつむいでいた)
微笑みながら今を紡いでいた
(まっていてもゆめはかなわないと)
待っていても夢は叶わないと
(そうしったのはいつのころ)
そう知ったのはいつのころ
(やさしいひとはかなしみばかりせおい)
やさしい人は悲しみばかり背負い
(おもいでというやみにうもれていく)
思い出という闇に埋もれていく
(こぼれるつみのにおい)
こぼれる罪の匂い
(どうしてなにもきずつけずにあいをまもれないの)
どうして何も傷つけずに愛を守れないの
(あふれるうそのかけら)
あふれる嘘のかけら
(このてにだいたしあわせにはだれかのなみだしみてる)
この腕(て)に抱いた幸せには 誰かの涙しみてる
(たわむれのないこころだけをもってこのせかいへとおりたのに)
穢(たわむ)れのない心だけを持ってこの世界へと降りたのに
(とったときからうしなうことにおびえ)
奪(と)った瞬間(とき)から失うことにおびえ
(やすらぎさえもいつかてきにまわす)
安らぎさえもいつか敵に回す
(にじんだつみのにおい)
にじんだ罪の匂い
(どうしてなにもほしがらずにいきてはいけないの)
どうして何も欲しがらずに生きてはいけないの
(ゆがんだうそのかけらまぶしいあすをおもいながら)
ゆがんだ嘘のかけらまぶしい未来(あす)を思いながら
(ねむれぬよるをかぞえる)
眠れぬ夜を数える
(こぼれるつみのにおい)
こぼれる罪の匂い
(どうしてなにもきずつけずにあいをまもれないの)
どうして何も傷つけずに愛を守れないの
(あふれるうそのかけらこのてにだいたしあわせには)
あふれる嘘のかけらこの腕に抱いた幸せには
(だれかのなみだしみてる)
誰かの涙しみてる