雁首、揃えてご機嫌よう

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投稿者投稿者華声信者爾いいね4お気に入り登録
プレイ回数1872難易度(3.3) 1093打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 雁首、揃えてご機嫌よう  卯花ロク  作詞卯花ロク  作曲卯花ロク
右倣え右の空っぽ共へ
卯花ロクさんの「雁首、揃えてご機嫌よう」です。
?は無しです。
間違えていたらすみません。

YouTube → https://www.youtube.com/watch?v=NQ-U3udExnA

歌詞参照元 → 上記URL 動画概要欄
※このタイピングは「雁首、揃えてご機嫌よう」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そのひははながたてられてわたしはとうめいだった)

その日は花が立てられて 私は透明だった

(むせびなくこえがきょうしつをあさぎねずいろにそめる)

咽び泣く声が教室を浅葱鼠色に染める

(まるでそれはちゃばんげきだれもがわれかんせずだ)

まるでそれは茶番劇 誰もが我関せずだ

(それならさおしえてあげるよ)

それならさ 教えてあげるよ

(おまえらがころしたんだ)

お前らが殺したんだ

(たやすくことばのさんだんをあめあられのようにまいといて)

容易く言葉の散弾を雨霰のように撒いといて

(なみだなんてこうかいなんてごつごうがよろしくはないですか)

涙なんて 後悔なんて ご都合がよろしくはないですか?

(たむけのしゃざいはけっこうですねがわくばじごくであいましょう)

手向の謝罪は結構です 願わくば地獄で会いましょう

(おまえらがみせたわらいがおでやさしくむかえてあげますよ)

お前らが見せた嘲笑い顔で優しく迎えてあげますよ

(いつしかつもるよたばなしわたしはあわれだった)

いつしか積もる与太話 私は哀れだった

(はなうりのざいあくのすえとかまやかしとすりかえるな)

花売りの罪悪の末とか まやかしとすり替えるな

(まるでぎぞうこうさくだだれもがきょうはんざいしゃ)

まるで偽造工作だ 誰もが共犯罪者

(しゅはんかくはうそをぬりたくりのうのうときょうもいきている)

主犯格は嘘を塗りたくり のうのうと今日も生きている

(おまえだけはゆるさない)

お前だけは許さない

(うわべのせいぎをかざしてそれをうしろだてにはいたして)

上辺の正義を翳して それを後ろ盾に排他して

(さぞやきもちよかったでしょう)

さぞや気持ちよかったでしょう

(そのせいぎがせいをうばいました)

その正義が生を奪いました

(けいけんちのおあじはどうですかえんざいのきれあじはどうでした)

経験値のお味はどうですか? 冤罪の切れ味はどうでした?

(あやまちにきづきふるえますかいきじごくのあじかみしめろ)

過ちに気づき震えますか? 生き地獄の味 噛みしめろ

(こうしゃくたれながすあおいとりさん)

講釈垂れ流す青い鳥さん

(どうりとかばちとかあいだとか)

道理とか 罰とか 愛だとか

(それがなんのやくにたつのこのざまで)

それが何の役に立つの?このザマで

(あらしたいだけあらしわすれてゆく)

荒らしたいだけ荒らし忘れてゆく

(せいぜんもしごもじゅうりんしてくまなばないでくりかえす)

生前も死後も蹂躙してく 学ばないで繰り返す

(ひとのせいめいはごらくでした)

人の生命は娯楽でした

(おまえらのかおはおぼえましたじゅそはかかさずにとなえましょう)

お前らの顔は覚えました 呪詛は欠かさずに唱えましょう

(かならずじごくにおとしましょうそれがせめてものあだがえし)

必ず地獄に堕としましょう それがせめてもの仇返し

(それまでおげんきでじゃあまたね)

それまでお元気で じゃあまたね

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