The Wild Wind / B'z
楽曲情報
THE WILD WIND 歌B’z 作詞稲葉 浩志 作曲松本 孝弘
シングル『HOME』、アルバム『B'z The "Mixture"』収録
※このタイピングは「THE WILD WIND」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(よるのかぜはどこまでもやさしく)
夜の風は どこまでも優しく
(ひとのすきまをすりぬけてぶらんこゆらす)
人の隙間をすり抜けて ブランコ揺らす
(まちをあるいててがるなものがたりさがして)
街を歩いて 手軽な物語探して
(きずつかないようにぼくらはいきてたのに)
傷付かないように 僕らは生きてたのに
(とまどいをかみくだいていたいほどほそいからだだきしめ)
戸惑いを噛み砕いて 痛い程 細い体抱きしめ
(もどれないみちへとまたふみこんでしまう)
戻れない道へとまた 踏み込んでしまう
(しらないことなどきりがないけど)
知らないことなど きりがないけど
(なにもかもさらすようにもとめあう)
なにもかも さらすように求めあう
(しゅんかんはたしかにある)
瞬間は確かにある
(わすれないわすれないでしょう)
忘れない 忘れないでしょう
(ふきぬけるようにきみきえました)
吹き抜けるように 君 消えました
(こころにちいさなとげをのこしたままで)
心に小さなトゲを 残したままで
(かぜにみだされたきせつがまたひとつすぎてって)
風に乱された 季節がまたひとつ 過ぎてって
(つぎからまたつぎへとだれもがむさぼる)
次から また次へと 誰もが貪る
(でもわすれないわすれないでしょう)
でも忘れない 忘れないでしょう
(ふきぬけるようにきみきえました)
吹き抜けるように 君 消えました
(かわしたぬくもりだけがぼくをつつむ)
交わしたぬくもりだけが 僕を包む