YOASOBI 郡青
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | るるっる | 6514 | S+ | 6.8 | 95.0% | 215.2 | 1479 | 77 | 37 | 2024/10/12 |
2 | 水原一平の妻 | 5830 | A+ | 6.0 | 96.8% | 248.5 | 1498 | 49 | 37 | 2024/10/22 |
3 | (。・・。) | 2662 | E | 2.8 | 94.0% | 522.5 | 1485 | 94 | 37 | 2024/10/28 |
4 | yuko | 2014 | F+ | 2.2 | 91.4% | 668.2 | 1484 | 138 | 37 | 2024/10/09 |
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歌詞(問題文)
(ああいつものようにすぎるひびにあくびがでる)
嗚呼 いつもの様に過ぎる日々にあくびが出る
(さんざめくよるこえきょうも)
さんざめく夜越え今日も
(しぶやのまちにあさがふる)
渋谷の街に朝が降る
(どこかむなしいようなそんなきもちつまらないな)
どこか虚しいようなそんな気持ちつまらないな
(でもそれでいいそんなもんさ)
でもそれでいいそんなもんさ
(これでいい)
これでいい
(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよほら)
知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよほら
(みないふりしていてもたしかにそこにある)
見ないフリしていても確かにそこにある
(ああかんじたままにえがくじぶんでえらんだそのいろで)
嗚呼 感じたままに描く自分で選んだその色で
(ねむいくうきまとうあさにおとずれたあおいせかい)
眠い空気纏う朝に訪れた青い世界
(すきなものをすきだというこわくてしかたないけど)
好きな物を好きだと言う怖くて仕方ないけど
(ほんとうのじぶんであえたきがしたんだ)
本当の自分出会えた気がしたんだ
(ああてをのばせばのばすほどにとおくへゆく)
嗚呼 手を伸ばせば伸ばすほどに遠くへゆく
(おもうようにいかないきょうもまたあわただしくもがいてる)
思うようにいかない今日もまた慌ただしくもがいてる
(くやしいきもちもただなさけなくてなみだがでる)
悔しい気持ちもただ情けなくて涙が出る
(ふみこむほどくるしくなるいたくもなる)
踏み込むほど苦しくなる痛くもなる
(ああかんじたままにすすむじぶんでえらんだこのみちを)
嗚呼 感じたままに進む自分で選んだこの道を
(おもいまぶたこするよるにしがみついたあおいちかい)
重い瞼擦る夜にしがみついた青い誓い
(すきなことをつづけることそれはたのしいだけじゃない)
好きなことを続けることそれは楽しいだけじゃない
(ほんとうにできるふあんになるけど)
本当にできる不安になるけど
(ああなんまいでもほらなんまいでもじしんがないからえがいてきたんだよ)
嗚呼何枚でもほら何枚でも自信がないから描いてきたんだよ
(ああなんかいでもほらなんかいでもつみあげてきたことがぶきになる)
嗚呼何回でもほら何回でも積み上げてきたことが武器になる
(まわりをみたってだれとくらべたってぼくにしかできないことはなんだ)
周りを見たって誰と比べたって僕にしかできないことはなんだ
(いまでもじしんなんかないそれでも)
今でも自信なんかないそれでも
(かんじたことないきもちしらずにいたおもい)
感じたことない気持ち知らずにいた想い
(あのひふみだしてはじめてかんじたこのいたみもぜんぶ)
あの日踏みだして初めて感じたこの痛みも全部
(すきなものとむきあうことでふれたまだちいさなひかり)
好きなものと向き合うことで触れたまだ小さな光
(だいじょうぶいこうあとはたのしむだけだ)
大丈夫行こうあとは楽しむだけだ
(ああすべてをかけてえがくじぶんにしかだせないいろで)
嗚呼 全てを賭けて描く自分にしか出せない色で
(あさもよるもはしりつづけみつけだしたあおいひかり)
朝も夜も走り続け見つけ出した青い光
(すきなものとむきあうこといまだってこわいことだけど)
好きな物と向き合う事今だって怖いことだけど
(もういまはあのひのとうめいなぼくじゃない)
もう今はあの日の透明な僕じゃない
(ああありのままのかけがえのないぼくだ)
嗚呼ありのままのかけがえのない僕だ
(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよ)
知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよ
(みないふりしていてもたしかにそこにいまもそこにあるよ)
見ない振りしていても確かにそこに今もそこにあるよ
(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよさあ)
知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよさあ
(みないふりしていてもたしかにそこにきみのなかに)
見ないふりしていても確かにそこに君の中に