19才の頃の別れ話/みなみらんぼう

楽曲情報
19才の頃の別れ話 歌みなみ らんぼう 作詞みなみ らんぼう 作曲みなみ らんぼう
アルバム『あけぼの町日誌』の中の曲です。
※このタイピングは「19才の頃の別れ話」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なんどもでんわをしたのにでないから)
何度も電話を したのに出ないから
(ちかてつにのってあんたをたずねた)
地下鉄に乗って あんたを訪ねた
(あんたのへやにはあかりがついて)
あんたの部屋には 明りがついて
(じゃずがまどからこぼれてきこえた)
ジャズが窓から こぼれて聞こえた
(どあをけったらきれいなおんなが)
ドアを蹴ったら きれいな女が
(どなたでしょうかとおびえためでみる)
どなたでしょうかと おびえた目で見る
(ぱじゃますがたのあなたがでてきて)
パジャマ姿のあなたが出てきて
(こんやのところはかえれといった)
今夜のところは 帰れと言った
(じゅうくのわかれはこんなぐあいで)
19才の別れは こんなぐあいで
(あいもなくなみださえもどらまもなかったけど)
愛もなく涙さえも ドラマもなかったけど
(ゆめみるころをすぎたあたしの)
夢見る頃を 過ぎたあたしの
(わらいばなしさ)
笑い話さ
(やさしいだけのおとこははんぱさ)
優しいだけの 男は半端さ
(それなのにいつだってやさしさにつかまる)
それなのにいつだって 優しさに掴まる
(わたしもすこしはりこうになったけど)
私も少しはりこうになったけど
(さびしいこころにゃなかされつづけた)
淋しい心にゃ 泣かされ続けた
(じゅうくのわかれはこんなぐあいで)
19才の別れは こんなぐあいで
(あいもなくなみださえもどらまもなかったけど)
愛もなく涙さえも ドラマもなかったけど
(ゆめみるころをすぎたあたしの)
夢見る頃を 過ぎたあたしの
(わらいばなしさ)
笑い話さ