あけぼの橋を螢が翔んだ/みなみらんぼう

楽曲情報
あけぼの橋を螢が翔んだ 歌みなみ らんぼう 作詞みなみ らんぼう 作曲みなみ らんぼう
アルバム『あけぼの町日誌』の中の曲です。
※このタイピングは「あけぼの橋を螢が翔んだ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(11がつのあけぼのばしを)
11月のあけぼの橋を
(ほたるがわたっていったという)
螢が渡っていったという
(うそだとおもうがいつでもぼくは)
うそだと思うがいつでも僕は
(あけぼのばしをわたるとき)
あけぼの橋を渡るとき
(くらいかわもをながめては)
暗い川面をながめては
(ほたるをさがすくせがついた)
螢をさがすくせがついた
(こごえたよぞらにほたるよとべ)
こごえた夜空に 螢よ翔べ
(こころのすきまをきらめいてとべ)
心のすき間を きらめいて翔べ
(あけぼのそうからあなたをおくると)
あけぼの荘から あなたを送ると
(きょうはここでいいわとなみだぐむ)
今日はここでいいわと 涙ぐむ
(ぼくはあなたののったでんしゃが)
僕はあなたの乗った電車が
(てっきょうわたるのをみていた)
鉄橋渡るのを見ていた
(おおごえだしてさけびたい)
大声出して叫びたい
(わかれのかなしみよまいあがれ)
別れの哀しみよ舞い上がれ
(こごえたよぞらにほたるよとべ)
こごえた夜空に 螢よ翔べ
(こころのすきまをきらめいてとべ)
心のすき間を きらめいて翔べ
(こごえたよぞらにほたるよとべ)
こごえた夜空に 螢よ翔べ
(こころのすきまをきらめいてとべ)
心のすき間を きらめいて翔べ