あけぼの橋を螢が翔んだ/みなみらんぼう

楽曲情報
あけぼの橋を螢が翔んだ 歌みなみ らんぼう 作詞みなみ らんぼう 作曲みなみ らんぼう
アルバム『あけぼの町日誌』の中の曲です。
※このタイピングは「あけぼの橋を螢が翔んだ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数150歌詞1042打
-
プレイ回数89歌詞かな1056打
-
ドラマ『4月の東京は...』のオープニングテーマです。
プレイ回数149歌詞1204打 -
ドラマ『恋をするなら二度目が上等』のエンディング主題歌 です。
プレイ回数184歌詞1321打 -
プレイ回数845歌詞1641打
-
プレイ回数127歌詞1572打
-
「Sakurashimeji」に改名して初めての楽曲です。
プレイ回数115歌詞かな660打 -
プレイ回数67歌詞かな611打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(11がつのあけぼのばしを)
11月のあけぼの橋を
(ほたるがわたっていったという)
螢が渡っていったという
(うそだとおもうがいつでもぼくは)
うそだと思うがいつでも僕は
(あけぼのばしをわたるとき)
あけぼの橋を渡るとき
(くらいかわもをながめては)
暗い川面をながめては
(ほたるをさがすくせがついた)
螢をさがすくせがついた
(こごえたよぞらにほたるよとべ)
こごえた夜空に 螢よ翔べ
(こころのすきまをきらめいてとべ)
心のすき間を きらめいて翔べ
(あけぼのそうからあなたをおくると)
あけぼの荘から あなたを送ると
(きょうはここでいいわとなみだぐむ)
今日はここでいいわと 涙ぐむ
(ぼくはあなたののったでんしゃが)
僕はあなたの乗った電車が
(てっきょうわたるのをみていた)
鉄橋渡るのを見ていた
(おおごえだしてさけびたい)
大声出して叫びたい
(わかれのかなしみよまいあがれ)
別れの哀しみよ舞い上がれ
(こごえたよぞらにほたるよとべ)
こごえた夜空に 螢よ翔べ
(こころのすきまをきらめいてとべ)
心のすき間を きらめいて翔べ
(こごえたよぞらにほたるよとべ)
こごえた夜空に 螢よ翔べ
(こころのすきまをきらめいてとべ)
心のすき間を きらめいて翔べ