あけぼの橋を螢が翔んだ/みなみらんぼう
楽曲情報
あけぼの橋を螢が翔んだ 歌みなみ らんぼう 作詞みなみ らんぼう 作曲みなみ らんぼう
アルバム『あけぼの町日誌』の中の曲です。
※このタイピングは「あけぼの橋を螢が翔んだ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数53歌詞1065打
-
プレイ回数973歌詞1641打
-
歌詞カードの通りに打ち込んでいます。少し独特な変換だと思います。
プレイ回数117歌詞かな374打 -
ドラマ『君には届かない。』のOPです。
プレイ回数1383歌詞1096打 -
プレイ回数83歌詞1430打
-
プレイ回数9歌詞かな935打
-
メジャーデビュー曲です。
プレイ回数81歌詞1503打 -
TBS水曜劇場「ムー一族」劇中歌
プレイ回数553歌詞かな632打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(11がつのあけぼのばしを)
11月のあけぼの橋を
(ほたるがわたっていったという)
螢が渡っていったという
(うそだとおもうがいつでもぼくは)
うそだと思うがいつでも僕は
(あけぼのばしをわたるとき)
あけぼの橋を渡るとき
(くらいかわもをながめては)
暗い川面をながめては
(ほたるをさがすくせがついた)
螢をさがすくせがついた
(こごえたよぞらにほたるよとべ)
こごえた夜空に 螢よ翔べ
(こころのすきまをきらめいてとべ)
心のすき間を きらめいて翔べ
(あけぼのそうからあなたをおくると)
あけぼの荘から あなたを送ると
(きょうはここでいいわとなみだぐむ)
今日はここでいいわと 涙ぐむ
(ぼくはあなたののったでんしゃが)
僕はあなたの乗った電車が
(てっきょうわたるのをみていた)
鉄橋渡るのを見ていた
(おおごえだしてさけびたい)
大声出して叫びたい
(わかれのかなしみよまいあがれ)
別れの哀しみよ舞い上がれ
(こごえたよぞらにほたるよとべ)
こごえた夜空に 螢よ翔べ
(こころのすきまをきらめいてとべ)
心のすき間を きらめいて翔べ
(こごえたよぞらにほたるよとべ)
こごえた夜空に 螢よ翔べ
(こころのすきまをきらめいてとべ)
心のすき間を きらめいて翔べ