乾きゆく夏/みなみらんぼう

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投稿者投稿者Mednayいいね0お気に入り登録
プレイ回数74難易度(3.1) 596打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 乾きゆく夏  みなみ らんぼう  作詞みなみ らんぼう  作曲みなみ らんぼう
アルバム『あけぼの町日誌』の中の曲です。
※このタイピングは「乾きゆく夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とうもろこしばたけをかわいたかぜが)

とうもろこし畑を 乾いた風が

(ふきぬけてなつはゆくあいをおきざりに)

吹き抜けて夏はゆく 愛を置きざりに

(もえたあとのはいのようなさびしすぎるこころのなかに)

燃えた後の灰のような 寂しすぎる心の中に

(めをとじればしろいなみがおとをたてておしよせる)

目を閉じれば白い波が 音をたてて押し寄せる

(つよすぎるひかりできみのえがおが)

強すぎる光で 君の笑顔が

(ないてるようにみえるなぎさのしゃしん)

泣いてるように見える 渚の写真

(かれんだーをめくればそこはもうあき)

カレンダーをめくれば そこはもう秋

(あるきだそうかおをあげあしたをみつめ)

歩き出そう顔を上げ 明日を見つめ

(もえたなつのあついすながむねのなかでつめたくなれば)

燃えた夏のあつい砂が胸の中で冷たくなれば

(きみもやはりこむぎいろにやけたすはだもいろあせて)

君もやはり小麦色に焼けた素肌も色あせて

(ぴんでとめたきみのしゃしんがいつか)

ピンで止めた君の 写真がいつか

(まるくめくれていたのにきづかなかった)

丸くめくれていたのに 気付かなかった

(もえたなつのあついすながむねのなかでつめたくなれば)

燃えた夏のあつい砂が 胸の中で冷たくなれば

(きみもやはりこむぎいろにやけたすはだもいろあせて)

君もやはり小麦色に焼けた素肌も色あせて

(とうもろこしばたけにあきがくるころ)

とうもろこし畑に 秋が来る頃

(きみもぼくのなみだもかわいてゆくだろう)

君も僕の涙も 乾いてゆくだろう

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