ぜんまいじかけ／みなみらんぼう
楽曲情報
ぜんまいじかけ 歌みなみ らんぼう 作詞みなみ らんぼう 作曲みなみ らんぼう
アルバム『あけぼの町日誌』の中の曲です。
※このタイピングは「ぜんまいじかけ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひるはあせばむひざしのなかも)
昼は汗ばむ 陽差しの中も
(ゆうぐれはひえびえとあきのつるべおとし)
夕暮れは冷えびえと 秋のつるべ落とし
(きせつはいつもぜんまいじかけ)
季節はいつもぜんまいじかけ
(かなしいわかれをみちづれにする)
悲しい別れを 道づれにする
(こーとのえりになみだをうずめて)
コートのえりに 涙を埋めて
(さかみちをくだるちっぽけなきみよ)
坂道を下る ちっぽけな君よ
(わかれにむかったみちはもどれず)
別れに向った 道は戻れず
(ぶきようにふたりはさよならした)
ぶきように二人は さよならした
(かぜがちらしたもみじのはっぱは)
風が散らした 紅葉の葉っぱは
(ぐうぜんにあでやかなきみのかみかざり)
偶然にあでやかな 君の髪飾り
(むくちなぼくがいまではなぜか)
無口な僕が 今ではなぜか
(ぴえろのようにおどけています)
道化師のようにおどけています
(はためにみればしあわせそうだと)
他目に見れば しあわせそうだと
(ふりかえりひとはぼくたちをみます)
振り返り人は 僕たちを見ます
(わかれにむかったみちはもどれず)
別れに向った 道は戻れず
(ぶきようにふたりはさよならした)
ぶきように二人は さよならした
(こーとのえりになみだをうずめて)
コートのえりに 涙を埋めて
(さかみちをくだるちっぽけなきみよ)
坂道を下る ちっぽけな君よ
(わかれにむかったみちはもどれず)
別れに向った 道は戻れず
(ぶきようにふたりはさよならした)
ぶきように二人は さよならした