踊り続ける女/みなみらんぼう
楽曲情報
踊り続ける女 歌みなみ らんぼう 作詞みなみ らんぼう 作曲みなみ らんぼう
※このタイピングは「踊り続ける女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おどりつづけるおんなはひとりじゃねむれない)
踊りつづける女は 一人じゃ眠れない
(ひとりじゃよるのやみにとけてしまうから)
一人じゃ夜の闇に 溶けてしまうから
(よってしゃべるおんなはひとりじゃねむれない)
酔ってしゃべる女は 一人じゃ眠れない
(ひとりじゃよるのほしがからだにつきささる)
一人じゃ夜の星が 身体につきささる
(とかいのおんなにはおちつくばしょがない)
都会の女には 落着く場所がない
(なつかしいふるさとそれはおとこのむね)
なつかしい故里 それは男の胸
(だいてやればおんなははげしくおどらない)
抱いてやれば女は 激しく踊らない
(おとこのうでにかおをうずめてねむる)
男の腕に顔を 埋めて眠る
(かがみをのぞくおんなはひとりじゃねむれない)
鏡を覗く女は 一人じゃ眠れない
(ひとりじゃかぜのおとでわるいゆめをみる)
一人じゃ風の音で 悪い夢を見る
(たばこふかすおんなはひとりじゃねむれない)
煙草ふかす女は 一人じゃ眠れない
(ひとりじゃはだがあつくこげてしまうから)
一人じゃ肌が熱く 焦げてしまうから
(とかいのおんなにはおちつくばしょがない)
都会の女には 落着く場所がない
(なつかしいふるさとそれはおとこのむね)
なつかしい故里 それは男の胸
(だいてやればおんなはかがみをのぞかない)
抱いてやれば女は 鏡を覗かない
(おとこのうででやさしいねいきをたてる)
男の腕でやさしい 寝息をたてる
(だいてやればおんなははげしくおどらない)
抱いてやれば女は 激しく踊らない
(おとこのうでにかおをうずめてねむる)
男の腕に顔を 埋めて眠る