GLAY/つづれ織り
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歌詞(問題文)
(ふりつもるおもいでよりあなたをあいしてる)
降り積もる想い出より貴方を愛してる
(たちどまりうずくまったわたしをみつけて)
立ち止まりうずくまった私を見つけて
(きずつけあうままにふたりすごしていてなんどもうあわないとなんどなみだながした)
傷つけ合うままに２人過ごしていて 何度もう会わないと何度涙ながした
(わかすぎてたがいのきもちみえないひにはあたたかなそのうでをずっとつかんでた)
若すぎて互いの気持ち見えない日には 温かなその腕をずっと掴んでた
(なんどなんどみちぐさしてもふたりはこのばしょがとてもすきだったから)
何度何度道草しても ２人はこの場所がとても好きだったから
(なつのそらはほしがとてもきれいだったねこのおもいうけとめてくれたなら)
夏の空は星がとても綺麗だったね この想い受け止めてくれたなら
(ふりつもるおもいでよりあなたをあいしてる)
降り積もる想い出より貴方を愛してる
(たちどまりうずくまったわたしをみつけて)
立ち止まりうずくまった私を見つけて
(ときとしてすべてによわきになるわたしをみつめていて)
時として全てに弱気になる私を見つめていて
(あなたにあうまでのみちのりはくらくてまちのひをひとりきりとおくながめていた)
貴方に会うまでの道のりは暗くて 街の灯を独りきり遠く眺めていた
(じぶんらしさなんてことばはきらいだったいきかたがじょうずなひとのせりふだって)
自分らしさなんて言葉は嫌いだった 生き方が上手な人の台詞だって
(こころをかくしいきをひそめたそしてこのばしょであなたにであった)
心を隠し息を潜めた そしてこの場所であなたに出逢った
(はじめてかわしあったことばをおぼえているいまだってだいじなたからものなのに)
初めて交わし合った言葉を憶えている？ 今だって大事な宝物なのに
(おなじそらみあげるのにいつもとちがってる)
同じ空見上げるのにいつもと違ってる
(いつのまにわたしたちはこんなにとおくへ)
いつの間に私たちはこんなに遠くへ
(ときとしてすべてによわきになるわたしをみつめていて)
時として全てに弱気になる私を見つめていて
(ふりつもるおもいでよりあなたをあいしてる)
降り積もる想い出より貴方を愛してる
(たちどまりうずくまったわたしをみつけて)
立ち止まりうずくまった私を見つけて
(めのまえのゆめのためにわかってくれたのに)
目の前の夢の為にわかってくれたのに
(いつのまにわたしたちはこんなにとおくへ)
いつの間に私たちはこんなに遠くへ
(ときとしてすべてによわきになるわたしをみつめていて)
時として全てに弱気になる私を見つめていて
(わたしをみつめていて)
私を見つめていて
(そのあいでわたしをみつけて)
その愛で私を見つけて