少女レイ

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投稿者投稿者船裏 ラキいいね61お気に入り登録1
プレイ回数2.1万順位406位  難易度(3.2) 965打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 少女レイ  作詞みきとP  作曲みきとP
繰り返す
「透明な君は僕を指さしてた」
_僕は君といたかっただけ。

どうもラキです
今回は、みきとPさんの「少女レイ」の歌詞打です。
楽しんでいただければ幸いです。
※このタイピングは「少女レイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 Aくん 9661 9.8 97.6% 97.6 966 23 26 2024/11/01
2 ボヤ 9436 9.7 96.8% 99.3 968 31 26 2024/10/26
3 W.A 8052 8.3 96.1% 114.5 960 38 26 2024/11/11
4 miki@ 8000 8.5 93.8% 112.5 963 63 26 2024/10/11
5 もち 7968 8.4 94.9% 114.7 965 51 26 2024/11/17

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ほんのうがくるいはじめるおいつめられたはつかねずみ)

本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ

(いまぜつぼうのふちにたってふみきりへととびだした)

今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した

(そうきみはともだちぼくのてをつかめよ)

そう 君は友達 僕の手を掴めよ

(そうきみはひとりさいばしょなんてないだろ)

そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ

(ふたりきりこのままあいしあえるさ)

二人きりこの儘 愛し合えるさ―。

(くりかえすふらっしゅばっくせみのこえにどとはかえらぬきみ)

繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君

(とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー)

永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー

(なつがけしさったしろいはだのしょうじょに)

夏が消し去った 白い肌の少女に

(かなしいほどとりつかれてしまいたい)

哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい

(ほんしょうがあばれはじめるくがつのすたーとつげるちゃいむ)

本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム

(つぎのひょうてきにおかれたかびんしかけたのはぼくだった)

次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった

(そうきみがわるいんだよぼくだけをみててよ)

そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ

(そうきみのくるしみたすけがほしいだろ)

そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ

(おぼれてくそのてにそっときすをした)

溺れてく其の手に そっと口吻をした―。

(うすわらいのけものたちそのこころはれるまで)

薄笑いの獣たち その心晴れるまで

(つめをつきたてるふぞろいのすかーと)

爪を突き立てる 不揃いのスカート

(なつのせいじゃくをきりさくようなひめいが)

夏の静寂を切り裂くような悲鳴が

(こだまするきょうしつのまどにはあおぞら)

谺する 教室の窓には青空

(そうきみはともだちぼくのてをつかめよ)

そう 君は友達 僕の手を掴めよ

(そうきみがいなくちゃいばしょなんてないんだよ)

そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ

(すきとおったせかいであいしあえたら)

透き通った世界で 愛し合えたら―。

(くりかえすふらっしゅばっくせみのこえにどとはかえらぬきみ)

繰り返す フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君

(とわにちぎれてくおそろいのきーほるだー)

永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー

(なつがけしさったしろいはだのしょうじょに)

夏が消し去った 白い肌の少女に

(かなしいほどとりつかれてしまいたい)

哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい

(とうめいなきみはぼくをゆびさしてた)

透明な君は 僕を指差してた―。

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