勿忘 一番のみ
楽曲情報
勿忘 歌Awesome City Club 作詞atagi 作曲atagi
※このタイピングは「勿忘」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(たとえばいまきみがそのひとみぬらしていたとしてもよぶこえはもうきこえない)
例えば今君がその瞳ぬらしていたとしても呼ぶ声はもう聞こえない
(えのぐをとかすようにきみとのひびは)
絵の具を溶かすようにきみとの日々は
(きおくのなかに にじんでく)
記憶の中に 滲んでく
(なにかをもとめればなにかがこぼれおちてく)
何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく
(そんなこのせかいで)
そんなこの世界で
(はるのかぜをまつあのはなのように)
春の風を待つあの花のように
(きみというひかりがあるのなら)
君という光があるのなら
(めぐりめぐるうんめいをこえて)
巡り巡る運命を超えて
(さかせるさあいのはなを はなたばを)
咲かせるさ愛の花を 花束を