怒鳴るゆめ
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歌詞(問題文)
(さんざんなめにあっても)
さんざんな目にあっても
(わすれかたをしらなくても)
忘れ方を知らなくても
(ぼくはいくのだぼくをわらわせんなと)
僕は行くのだ 僕を笑わせんなと
(そうだいなぼうけんだ!)
壮大な冒険だ!
(なんてひとこといえればだ)
なんて一言言えればだ
(ぼくはいくのだぼくをわらわせんなと)
僕は行くのだ 僕を笑わせんなと
(どなるゆめはどこまでもあのうみをこえてくから)
怒鳴るゆめはどこまでもあの海を越えてくから
(かなしいかおもたまにゃかくすさ)
悲しい顔もたまにゃ隠すさ
(そうだれよりもなによりもさけぶvolはふるで)
そう誰よりも何よりも叫ぶVolはフルで
(なめられないようにうたってやるのだ)
なめられないように歌ってやるのだ
(ゆうぐれのそらのした)
夕暮れの空の下
(ひとりきりでもうたうんだ)
一人きりでも歌うんだ
(ぼくがいるならきみもそこにいるから)
僕がいるなら 君もそこにいるから
(そう、さんざんなめにあっても)
そう、さんざんな目にあっても
(わすれかたをしらなくても)
忘れ方を知らなくても
(ぼくはいくのだぼくをわらわせんなと)
僕は行くのだ 僕を笑わせんなと
(どなるゆめはどこまでもあのうみをこえてくから)
怒鳴るゆめはどこまでもあの海を越えてくから
(かなしいゆめ、つらいゆめもみるんだろうな)
悲しいゆめ、辛いゆめも見るんだろうな
(だけどいつのひかすれちがうでかいくじらまえにして)
だけどいつの日かすれ違うでかいクジラ前にして
(なめられないようにうたってやるのだ)
なめられないように歌ってやるのだ
(どなるゆめよどこまでもあのうみをこえていけよなぁ!)
怒鳴るゆめよどこまでもあの海を越えていけよなぁ!
(ぼくらなんてちっぽけっていわせないぜ)
僕らなんてちっぽけって言わせないぜ
(いつのひかすれちがうでかいくじらまえにして)
いつの日かすれ違うでかいクジラ前にして
(なめられないようにうたってやるのだ)
なめられないように歌ってやるのだ
(さんざんなめにあっても)
さんざんな目にあっても
(わすれかたをしらなくても)
忘れ方を知らなくても
(ぼくはいくのだぼくをわらわせんなと)
僕は行くのだ 僕を笑わせんなと
(るーるるらーら)
るーるるらーら