ドンドルマ
その意味を知れば自然と寒気がするでしょう。
でもそれほど怖くありませんから、どうか
体験してください。
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歌詞(問題文)
(なつのふしぎないちばにだけあるそのひょうか)
夏の不思議な市場にだけあるその氷菓
(わたしがあなたにだしたひょうか)
私があなたに出した評価
(おかねをにぎったこどもがむらがり)
お金を握った子供が群がり
(わたしのすべて、そのどんどるま)
私の全て、そのドンドルマ
(つめたいさそいむらがるこどもが)
冷たい誘い 群がる子供が
(みんなうたいだすそれがどんどるま)
皆歌いだす それがドンドルマ
(ふしぎなあじとみりょくもつそのひょうか)
不思議な味と魅力もつその氷菓
(まわりがあなたにだしたひょうか)
周りがあなたに出した評価
(おかねをにぎったおとながむらがり)
お金を握った大人が群がり
(わたしのすべて、そのどんどるま)
私の全て、そのドンドルマ
(どんどるまどんどるま)
ドンドルマ ドンドルマ
(それたべて、おうたをうたえみなもりあげて)
それ食べて、お歌を歌え皆盛り上げて
(ちょっとやそっとじゃなくならない)
ちょっとやそっとじゃ無くならない
(あいすをまんさいはんばいかー)
アイスを満載販売カー
(でんとうかかげたかんばんのうらで)
伝統掲げた看板の裏で
(あやしいひょうかをねりあげばらまく)
怪しい氷菓を練り上げばら撒く
(おとなもしらないぴえろのでどころ)
大人も知らないピエロの出どころ
(どんどるまとだけしゃべるきみのなは?)
ドンドルマとだけ喋る君の名は?
(こどくのどんどるま)
孤独のドンドルマ
(あやしいひょうかをねりあげばらまくこえ)
怪しい氷菓を練り上げばら撒く声
(ないてるぴえろたち)
泣いてるピエロ達
(でも、ぴえろがうりつづける)
でも、ピエロが売り続ける
(そのどんどるま)
そのドンドルマ
(つめたいさそいむらがるおとなが)
冷たい誘い 群がる大人が
(みなおどりだすそれがどんどるま)
皆踊りだす それがドンドルマ
(それをくれ!しろいあいすを!)
それをくれ!白いアイスを!
(まるでちゅうどくこのあじの)
まるで中毒この味の
(いつでもにんきのぴえろのあいすや)
いつでも人気のピエロのアイス屋
(あじのひみつはだれもしらない)
味の秘密は誰も知らない
(それをくれ!しろいあいすを!)
それをくれ!白いアイスを!
(まるでちゅうどくこのあじの)
まるで中毒この味の
(いつでもにんきのぴえろのあいすや)
いつでも人気のピエロのアイス屋
(あじのひみつはだれもしらない)
味の秘密は誰も知らない
(みんなのどんどるま)
皆のドンドルマ
(あやしいひょうかをねりあげふえるひとと)
怪しい氷菓を練り上げ増える人と
(えがおのぴえろたち)
笑顔のピエロ達
(でも、ぴえろがうりつづける)
でも、ピエロが売り続ける
(そのどんどるま)
そのドンドルマ
(かなしいさそいみながいかれだす)
悲しい誘い 皆がイカれだす
(つめたいからだでこれがどんどるま)
冷たい身体で これがドンドルマ