群青
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | Aくん | 8746 | ビックバン | 9.0 | 96.3% | 162.0 | 1473 | 56 | 32 | 2024/11/14 |
2 | あ | 7177 | ビックバン | 7.4 | 96.9% | 195.6 | 1450 | 46 | 32 | 2024/10/17 |
3 | shiori | 6352 | 宇宙 | 6.8 | 93.6% | 215.5 | 1468 | 99 | 32 | 2024/09/23 |
4 | 仕事滅べ | 5903 | 宇宙 | 6.2 | 94.9% | 239.2 | 1492 | 80 | 32 | 2024/09/23 |
5 | n | 5643 | ブラックホール | 5.8 | 95.8% | 245.4 | 1447 | 62 | 32 | 2024/10/02 |
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歌詞(問題文)
(ああいつものようにすぎるひびにあくびがでる)
鳴呼 いつもの様に過ぎる日々にあくびが出る
(さんざめくよるこえきょうもしぶやのまちにあさがふる)
さんざめく夜越え今日も渋谷の街に朝が降る
(どこかむなしいようなそんなきもちつまらないな)
どこか虚しいようなそんな気持ちつまらないな
(でもそれでいいそんなもんさこれでいい)
でもそれでいいそんなもんさこれでいい
(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよほら)
知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよほら
(みないふりしていてもたしかにそこにある)
見ないフリしていても確かにそこにある
(かんじたままにえがくじぶんでえらんだそのいろで)
感じたままに描く自分で選んだその色で
(ねむいくうきまとうあさにおとずれたあおいせかいすきなものをすきだという)
眠い空気纏う朝に訪れた青い世界 好きなものを好きだと言う
(こわくてしかたないけどほんとうのじぶんであえたきがしたんだ)
怖くて仕方ないけど本当の自分出会えた気がしたんだ
(てをのばせばのばすほどにとおくへゆく)
手を伸ばせば伸ばすほどに遠くへゆく
(おもうようにいかないきょうもまたあわただしくもがいてる)
思うようにいかない今日もまた慌ただしくもがいてる
(くやしいきもちもただなさけなくてなみだがでる)
悔しい気持ちもただ情けなくて涙が出る
(ふみこむほどくるしくなるいたくもなる)
踏み込むほど苦しくなる痛くもなる
(かんじたままにすすむじぶんでえらんだこのみちを)
感じたままに進む自分で選んだこの道を
(おもいまぶたこするよるにしがみついたあおいちかい)
重いまぶた擦る夜にしがみついた青い誓い
(すきなことをつづけることそれはたのしいだけじゃない)
好きなことを続けることそれは楽しいだけじゃない
(ほんとうにできるふあんになるけど)
本当にできる不安になるけど
(なんまいでもほらなんまいでもじしんがないからえがいてきたんだよ)
何枚でもほら何枚でも自信がないから描いてきたんだよ
(なんかいでもほらなんかいでもつみあげてきたことがぶきになる)
何回でもほら何回でも積み上げてきたことが武器になる
(まわりをみたってだれとくらべたってぼくにしかできないことはなんだ)
周りを見たって誰と比べたって僕にしかできないことはなんだ
(いまでもじしんなんかないそれでも)
今でも自信なんかない それでも
(かんじたことないきもちしらずにいたおもいあのひふみだして)
感じたことない気持ち知らずにいた想いあの日踏み出して
(はじめてかんじたこのいたみもぜんぶすきなものとむきあうことで)
初めて感じたこの痛みも全部好きなものと向き合うことで
(ふれたまだちいさなひかりだいじょうぶいこうあとはたのしむだけだ)
触れたまだ小さな光 大丈夫行こうあとは楽しむだけだ
(すべてをかけてえがくじぶんにしかだせないいろで)
全てを賭けて描く自分にしか出せない色で
(あさもよるもはしりつづけみつけだしたあおいひかりすきなものとむきあうこと)
朝も夜も走り続け見つけ出した青い光 好きなものと向き合うこと
(いまだってこわいことだけどもういまはあのひのとうめいなぼくじゃない)
今だって怖いことだけどもう今はあの日の透明な僕じゃない
(ありのままのかけがえのないぼくだ)
ありのままのかけがえの無い僕だ
(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよほら)
知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよほら
(みないふりしていてもたしかにそこにいまもそこにあるよ)
見ないふりしていても確かにそこに今もそこにあるよ
(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよさあ)
知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよさあ
(みないふりしていてもたしかにそこにきみのなかに)
見ないフリしていても確かにそこに君の中に