クリーム
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | たいき4 | 3669 | D+ | 4.0 | 92.2% | 183.7 | 736 | 62 | 26 | 2024/11/12 |
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歌詞(問題文)
(べらんだにでたあおいさくに)
ベランダに出た 青い柵に
(もたれかかってけむりをのんだ)
もたれかかって 煙を喫んだ
(ふたしかなひびあるきながらたしかめていった)
不確かな日々歩きながら 確かめていった
(ひがくれるのがおそくなったね)
日が暮れるのがおそくなったね
(だんだんあたたかくなってきたね)
だんだん暖かくなってきたね
(かぜもきもちよくなってきたね)
風も気持ちよくなってきたね
(まどをあけようか)
窓をあけようか
(あかねいろのそらをながめながらかたにもたれかかって)
茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって
(ゆめみたいなにちじょうがいつしかありました)
夢みたいな日常が いつしかありました
(よりみちはきづかないしあわせのかたちだね)
寄り道は気づかない しあわせの形だね
(かわらないかいだんとけしきをきざんで)
変わらない階段と景色を刻んで
(まどろみのなかへ)
まどろみの中へ
(しろいかべがあたたかいひにそまって)
白い壁が暖かい陽に染まって
(きれいなまちをこえていると)
綺麗な街をこえていると
(なんだかかなしくなったんだ)
なんだか悲しくなったんだ
(うつりゆくけしき)
移りゆく景色
(これからのことをおもってくらがりへ)
これからのことを想って暗がりへ
(そっとめをとじた)
そっと目を閉じた
(あかねいろのそらをながめながらかたにもたれかかって)
茜色の空を眺めながら 肩にもたれかかって
(ゆめみたいなにちじょうがいつしかありました)
夢みたいな日常が いつしかありました
(よりみちはきづかないしあわせのかたちだね)
寄り道は気づかない しあわせの形だね
(かわらないかいだんとけしきをきざんで)
変わらない階段と景色を刻んで
(まどろみのなかへ)
まどろみの中へ
(まどろみのなかへ)
まどろみの中へ
(あかねいろのそらのしたこどもがわらってる)
茜色の空の下 子供が笑ってる
(よあけのうみになみだしずめた)
夜明けの海に涙沈めた