歌詞タイピング「かけがえのない詩」

(もしもくらやみがきみをつつんでも)

もしも暗闇が君を包んでも

(わたしがきみのめになる)

私が君の瞳になる

(もしもかなしみでことばなくしても)

もしも哀しみで言葉なくしても

(わたしがうたにしてつたえるから)

私が詩にして伝えるから

(きがつけばいつもむじゃきなえがおで)

気がつけばいつも　無邪気な笑顔で

(つらいときにそっとささえてくれたのはきみで)

辛い時に　そっと支えてくれたのは君で

(そばにいてそばにいてそばにいてたったひとりのきみ)

そばにいて　そばにいて　そばにいて　たった一人の君

(かわりなんていないから)

代わりなんていないから

(しんじてしんじてしんじてたったひとつのめっせーじ)

信じて　信じて　信じて　たった一つのメッセージ

(どんなにはなれてもとどける)

どんなに離れても届ける

(ｉ’ｌｌｂｅｔｈｅｒｅｆｏｒｙｏｕ)

I'll be there for you

(らくがきだらけのおんぼろのかべ)

落書きだらけの　オンボロの壁

(そこにつめこまれたかなわぬゆめのせっけいず)

そこに詰め込まれた　叶わぬ夢の設計図

(またすれてくいまもぼくのささえのｉｎｎｏｃｅｎｃｅ)

また擦れてく　今も僕の支えの　innocence

(ときのながれはいそぐばかりで)

時の流れは急ぐばかりで

(ひとりぼっちからまわり)

一人ぼっち空回り

(はやくおとなになりたいなんて)

早く大人になりたいなんて

(すてぜりふのようにいってたね)

捨て台詞のように言ってたね

(いっしょにえがいたたからさがしのちず)

一緒に描いた　宝探しの地図

(けんかをしてくしゃくしゃのまんまひきだしのおく)

ケンカをして　くしゃくしゃのまんま引き出しの奥

(なかないでなかないでなかないでなんどたちどまっても)

泣かないで　泣かないで　泣かないで　何度立ち止まっても

(そのゆめはこぼさないで)

その夢はこぼさないで

(つまずいてつまずいてつまずいてみちをみうしなっても)

つまずいて　つまずいて　つまずいて　道を見失っても

(まっすぐほらあるいてゆけばいい)

まっすぐほら　歩いてゆけばいい

(なれしたしんだまちなみのなかをはしりぬけあいにいくきみのかお)

慣れ親しんだ町並みの中を　走り抜け逢いに行く君の顔

(おたがいのちがいかんじながらも)

お互いの違い感じながらも

(きせきをくれた「ｐｅｒｆｅｃｔｗｏｒｌｄ」)

奇跡をくれた「Perfect World」

(きみがみせたなみだあのもどかしさつよくなるけついあたえてくれた)

君が見せた涙　あのもどかしさ　強くなる決意与えてくれた

(いくつものきせつをこえておおごえでさけびつづけるきみのｎａｍｅ)

いくつもの季節を越えて　大声で叫び続ける　君のname

(つきあかりのないよるもきみがいてくれるなら)

月明かりの無い夜も　君がいてくれるなら

(もうなにもこわくない)

もう何も怖くない

(きみとあゆんできたみちかけがえのないほこり)

君と歩んできた道　かけがえのない誇り

(そばにいてそばにいてそばにいてたったひとりのきみ)

そばにいて　そばにいて　そばにいて　たった一人の君

(かわりなんていないから)

代わりなんていないから

(しんじてしんじてしんじてたったひとつのめっせーじ)

信じて　信じて　信じて　たった一つのメッセージ

(どんなにはなれてもとどける)

どんなに離れても　届ける

(ｉ’ｌｌｂｅｔｈｅｒｅｆｏｒｙｏｕ)

I'll be there for you

(なかないでなかないでなかないでなんどたちどまっても)

泣かないで　泣かないで　泣かないで　何度立ち止まっても

(そのゆめはこぼさないで)

その夢はこぼさないで

(つまずいてつまずいてつまずいてみちをみうしなっても)

つまずいて　つまずいて　つまずいて　道を見失っても

(まっすぐほらあるいてゆけばいい)

まっすぐほら　歩いてゆけばいい

(もしもかなしみでことばなくしても)

もしも哀しみで言葉なくしても

(わたしがうたにしてつたえるから)

私が詩にして伝えるから