シアワセオリー/FTISLAND

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投稿者投稿者あやな◎4/30 しえぬ横アリいいね3お気に入り登録
プレイ回数936難易度(3.6) 914打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 シアワセオリー  FTISLAND  作詞いしわたり 淳治  作曲宅見 将典
※このタイピングは「シアワセオリー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(さきほこれなもなきはなよなにげないひびのなかでひかりをあびて)

咲き誇れ 名もなき花よ 何気ない日々の中で 光を浴びて

(のばしたこのてがてにしたものなどわずか)

伸ばしたこの手が 手にしたものなど僅か

(いつのまにかまたえがおをひとりじめしていた)

いつの間にかまた 笑顔を独り占めしていた

(せまいこころのなかにしまえるようなちいさなよろこびなんかぜんぶ)

狭い心の中に 仕舞えるような 小さな喜びなんか全部

(しあわせじゃないとにせものといまさらにきづいたぼくのおろか)

幸せじゃないと 偽物と 今さらに気づいた僕の愚か

(もしときがもどせるのならきみがいたあのころへもどりたい)

もし時が戻せるのなら 君がいたあの頃へ戻りたい

(「しあわせ」はうばうのでなくてばなしてあたえるその「ゆうきのべつめい」)

「幸せ」は奪うのでなく 手放して与える その「勇気の別名」

(ひらいたこのめがめにしたけしきはわずか)

開いたこの目が 目にした景色は僅か

(だいじなものほどとうめいだときづかないまま)

大事な物ほど 透明だと気づかないまま

(ありがとうもごめんもいわなくなって)

アリガトウもゴメンも 言わなくなって

(いつかくうきのようになってしった)

いつか空気のようになって知った

(でもきみがいないといきができない)

でも君がいないと 息が出来ない

(さきほこるなもなきはなが)

咲き誇る 名もなき花が

(きみといたひびのようにまぶしくて)

君といた 日々のように 眩しくて

(「しあわせ」はさがすのでなく)

「幸せ」は 探すのでなく

(ただぼくをやさしくつつむ「くうきのべつめい」)

ただ僕をやさしく包む「空気の別名」

(すきとおるかわのながれでまるくなったいしのように)

透き通る川の流れで丸くなった石のように

(ときのながれがいびつなこころを)

時の流れが 歪な心を

(さきほこれなもなきはなよ)

咲き誇れ 名もなき花よ

(おなじあやまちもうおかさぬように)

同じ過ち もう犯さぬように

(ささやかなはなのかおりを)

ささやかな花の香りを

(あわいいろをやきつけたむねに)

淡い色を焼き付けた 胸に

(もしときがもどせるのなら)

もし時が 戻せるのなら

(きみがいたあのころへもどりたい)

君がいた あの頃へ 戻りたい

(「しあわせ」はうばうのでなく)

「幸せ」は 奪うのでなく

(てばなしてあたえるその「ゆうきのべつめい」)

手放して与える その「勇気の別名」