高原のお嬢さん
楽曲情報
高原のお嬢さん 歌舟木 一夫 作詞関沢 新一 作曲松尾 健司
1965年に発売された舟木一夫さんのシングルです
※このタイピングは「高原のお嬢さん」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あのひとにあいたいたまらなくあいたい)
あの人に逢いたいたまらなく逢いたい
(こうげんにかぜはわたり)
高原に風はわたり
(しらかばはゆれていた)
白樺はゆれていた
(なつがゆけばこいもおわると)
夏がゆけば恋も終ると
(あのひとはいつもいってた)
あの人はいつも言ってた
(りーふ・りーふ)
リーフ・リーフ
(きみにぼくのこいをかたろう)
君にぼくの恋を語ろう
(つぶらなるひとみよつぶらなるひとみよ)
つぶらなる瞳よつぶらなる瞳よ
(こうげんのなつはすぎて)
高原の夏はすぎて
(わかれゆくよるはきた)
別れゆく夜はきた
(ひとりよせるゆめははてなく)
一人よせる夢ははてなく
(のこりびはあかくもえてた)
残り火は赤く燃えてた
(りーふ・りーふ)
リーフ・リーフ
(ぼくのこいはきえてしまった)
ぼくの恋は消えてしまった
(あのひとにあいたいたまらなくあいたい)
あの人に逢いたいたまらなく逢いたい
(とうきょうのそらのどこか)
東京の空のどこか
(あのひとはすんでいる)
あの人は住んでいる
(せめていちどあってききたい)
せめていちど逢ってききたい
(なつのひのこいはうそかと)
夏の日の恋は嘘かと
(りーふ・りーふ)
リーフ・リーフ
(とうきょうのあきはさみしい)
東京の秋は淋しい