風が知ってる
楽曲情報
風が知ってる 歌赤い公園 作詞津野 米咲 作曲津野 米咲
※このタイピングは「風が知ってる」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいのことばじゃすくいだせない)
愛の言葉じゃ救い出せない
(とどかないおもいがふきあれてる)
とどかない想いが吹き荒れてる
(そのからだにはよろいはおもすぎる)
その身体には鎧は重すぎる
(みかんせいのこころのかぎをさがす)
未完成の心の鍵を探す
(たたかうわけなどあるとするのならひとつだけ)
戦う理由などあるとするのならひとつだけ
(ふるえているきみをほっておけないのさ)
震えている君をほっておけないのさ
(かならずそこまでむかえにいくよ)
必ずそこまで迎えに行くよ
(そのときはほんとうのえがおをみせて)
その時は本当の笑顔をみせて
(あいのちからがかたりかけてくる)
愛の力が語りかけてくる
(ゆるせばにくしみもうみへかえる)
許せば憎しみも海へ還る
(わかものならばよろいはぬいでいくさ)
若者ならば鎧は脱いで行くさ
(ふかんぜんでならないがぶきはもたず)
不完全でならないが武器は持たず
(たたかうぼくにはひろがるきみとのゆめがある)
戦う僕には広がる君との夢がある
(いつのひにかおだやかなかぜのなか)
いつの日にか穏やかな風の中
(ふたりですごすとそらにちかう)
二人で過ごすと空に誓う
(いてついてるこころきっととけてゆく)
凍てついてる心きっと溶けてゆく
(だれもがうとんでもだいじょうぶさ)
誰もが疎んでも大丈夫さ
(そのたいおんはぼくとかぜがしってる)
その体温は僕と風が知ってる