ナイトメア-輪廻
関連タイピング
歌詞(問題文)
(いのちはめぶきいつかちりゆく)
命は芽吹きいつか散りゆく
(かぎりあるともしびをもやし)
限りある灯火を燃やし
(くりかえしてかたりつがれる)
繰り返して語り継がれる
(すすみはじめたじかんのほはば)
進み始めた時間の歩幅
(たえずかぎりなくひろがった)
絶えず限りなく広がった
(いしきのむこうはるかにとおく)
意識の向こう遥かに遠く
(はいいろのうみまちうけるやみ)
灰色の海待ち受ける闇
(ついてもさきにきみがいた)
着いても先に君がいた
(どれだけはやくすすみつずけても)
どれだけ速く進み続けても
(ながれちるかがやくあいはむねのおくできらめき)
流れ散る輝く愛は胸の奥で煌き
(あおくゆらいでるえいえん)
蒼く揺らいでる永遠
(ちいさいちりはかなくもえるなくなるそのときまで)
小さい塵儚く燃える無くなるその瞬間まで
(きみのいっしゅんにのこれば)
君の一瞬に残れば
(このよにうまれおちたときから)
この世に生まれ落ちた瞬間から
(わずかなかがやきをもとめた)
わずかな輝きを求めた
(ほんのすこしきぼうがみたい)
ほんの少し「希望」が見たい
(こころをとじてきずをかみしめ)
心を閉じて傷を噛み締め
(いきてるたしかなかんしょくを)
生きてる確かな感触を
(つよくかんじたものたちがみえる)
強く感じた者達が見える
(ながれちるかがやくあいはむねのおくできらめき)
流れ散る輝く愛は胸の奥で煌き
(あおくゆらいでるえいえん)
蒼く揺らいでる永遠
(ちいさいちりはかなくもえるなくなるそのときまで)
小さい塵儚く燃える無くなるその瞬間まで
(きみのいっしゅんにのこれば)
君の一瞬に残れば
(きえてうまれゆくいのち)
消えて生まれゆく命
(ながれちるかがやくあいはむねのおくできらめき)
流れ散る輝く愛は胸の奥で煌き
(あおくゆらいでるえいえん)
蒼く揺らいでる永遠
(しにいくすがたはかなくおわりがきても)
死に逝く姿儚く終わりが来ても
(ずっときみのいっしゅんにのこればいい)
ずっと君の一瞬に残ればいい