許されぬ愛

楽曲情報
許されぬ愛 (宝塚歌劇団「1789バスティーユの恋人たち」 歌宝塚歌劇団 作詞 Rod Janois William Rousseau Jean-Pierre Pilot ... Elio Antony 作曲Dove Attia(ドーヴ・アチア) Vincent Baguian Fran?ois Chouquet
宝塚歌劇団「1789バスティーユの恋人たち」の歌です
宝塚歌劇団の「1789バスティーユの恋人たち」マリーアントワネットとフェルゼンが歌っていた歌です。
※このタイピングは「許されぬ愛 (宝塚歌劇団「1789バスティーユの恋人たち」」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わたしはゆるされぬつみを)
私は許されぬ罪を
(おかしてしまったの)
犯してしまったの
(おっととこどもがいながら)
夫と子供がいながら
(あなたをあいしてる)
あなたを愛してる
(ああこのこいをほうむりされというの)
ああこの恋を葬りされというの
(ゆるされぬあいだとしりながら)
許されぬ愛だと知りながら
(あきらめることなどできない)
諦めることなどできない
(うんめいがひきあわせたふたりだから)
運命が引き合わせた二人だから
(もうあともどり)
もう後戻り
(できないのわたし)
出来ないの私
(かみさまにきびしくさばかれて)
神様に厳しく裁かれて
(おもいばつをうけてもかまわない)
重い罰を受けても構わない
(うんめいのめいずるままいきてゆく)
運命の命ずるまま 生きてゆく
(どんな)
どんな
(ばつをうけようと)
罰を 受けようと