許されぬ愛
楽曲情報
許されぬ愛 (宝塚歌劇団「1789バスティーユの恋人たち」 歌宝塚歌劇団 作詞 Rod Janois William Rousseau Jean-Pierre Pilot ... Elio Antony 作曲Dove Attia(ドーヴ・アチア) Vincent Baguian Fran?ois Chouquet
宝塚歌劇団「1789バスティーユの恋人たち」の歌です
宝塚歌劇団の「1789バスティーユの恋人たち」マリーアントワネットとフェルゼンが歌っていた歌です。
※このタイピングは「許されぬ愛 (宝塚歌劇団「1789バスティーユの恋人たち」」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
宝塚歌劇団ミュージカル【CASANOVA】より
プレイ回数68歌詞かな769打 -
花組公演です
プレイ回数1247歌詞かな744打 -
宝塚歌劇団『風と共に去りぬ』より
プレイ回数883歌詞かな369打 -
ミュージカル【1789 バスティーユの恋人たち】の劇中歌です。
プレイ回数337歌詞かな536打 -
宝塚歌劇団ミュージカル【エリザベート〜愛と死の輪舞〜】より
プレイ回数15歌詞かな333打 -
プレイ回数58歌詞かな576打
-
宝塚のエリザベートが好きな方へ
プレイ回数978歌詞かな576打 -
宝塚歌劇団ミュージカル【ポーの一族】より
プレイ回数16歌詞かな197打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わたしはゆるされぬつみを)
私は許されぬ罪を
(おかしてしまったの)
犯してしまったの
(おっととこどもがいながら)
夫と子供がいながら
(あなたをあいしてる)
あなたを愛してる
(ああこのこいをほうむりされというの)
ああこの恋を葬りされというの
(ゆるされぬあいだとしりながら)
許されぬ愛だと知りながら
(あきらめることなどできない)
諦めることなどできない
(うんめいがひきあわせたふたりだから)
運命が引き合わせた二人だから
(もうあともどり)
もう後戻り
(できないのわたし)
出来ないの私
(かみさまにきびしくさばかれて)
神様に厳しく裁かれて
(おもいばつをうけてもかまわない)
重い罰を受けても構わない
(うんめいのめいずるままいきてゆく)
運命の命ずるまま 生きてゆく
(どんな)
どんな
(ばつをうけようと)
罰を 受けようと