タイピング論文
すみませんかっこつけました
いやでもこれやったらタイピングはうまくなると思います。
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問題文
(ちゅうい)
注意
(このたいぴんぐろんぶんはたいぴんぐのれんしゅうほうをさくしゃりゅうにかいたものであり、)
このタイピング論文はタイピングの練習法を作者流に書いたものであり、
(ぜったいけっかがでるとはいいきれないです。)
絶対結果が出るとは言い切れないです。
(じょうたつしなかったことによるせきにんはおいません。)
上達しなかったことによる責任は負いません。
(どうぞよろしくおねがいいたします。)
何卒よろしくお願いいたします。
(たいぴんぐれんしゅうをするにあたる4つのほうそく)
タイピング練習をするにあたる4つの法則
(1.むりをしない)
1.無理をしない
(いくらやるきがあっても、ひとはつかれる。)
いくらやる気があっても、人は疲れる。
(たいぴんぐをじょうたつしたいというおおきなきもちがあっても、)
タイピングを上達したいという大きな気持ちがあっても、
(1じかんぶっとおしなどはやめること。)
1時間ぶっ通しなどはやめること。
(つかれているじょうたいでやってもからだはまったくおぼえない。)
疲れている状態でやっても体は全く覚えない。
(2じかんすわることでじゅみょうがやく5ふんほどみじかくなることもうわさされている。(しょせつあり))
2時間座ることで寿命が約5分ほど短くなることも噂されている。(諸説あり)
(むりをしないこと。)
無理をしないこと。
(2.たのしく)
2.楽しく
(きょうせいてきにたいぴんぐれんしゅうをしないこと。)
強制的にタイピング練習をしないこと。
(いわれてやる、やくそくでやる)
言われてやる、約束でやる
(などきょうせいてきにやるのではめんどうくさいなどのかんじょうでからだはおぼえない。)
など強制的にやるのでは面倒くさいなどの感情で体は覚えない。
(じぶんからすすんでたいぴんぐれんしゅうをすること。)
自分から進んでタイピング練習をすること。
(3.はやさをきわめない)
3.速さを極めない
(はやさだけをじょうたつさせないこと。)
速さだけを上達させないこと。
(いくらはやさがあっても、せいかくさがひくければしょるいのうちまちがいや、)
いくら速さがあっても、正確さが低ければ書類の打ち間違いや、
(めーるのまちがいなどがおおくはっせいし、)
メールの間違いなどが多く発生し、
(しゅうせいさぎょうによりおおくのじかんがかかる。)
修正作業により多くの時間がかかる。
(まずはせいかくさを97~98%まであげてからはやさをすこしずつはやくする。)
まずは正確さを97~98%まで上げてから速さを少しずつ早くする。
(そして、せいかくさがさがったらまたゆっくりにする。)
そして、正確さが下がったらまたゆっくりにする。
(そのさいくるで、いつのまにかじょうたつしている。)
そのサイクルで、いつの間にか上達している。
(はやさだけでもじをうたないこと。)
速さだけで文字を打たないこと。
(4.きーぼーどをみないこと)
4.キーボードを見ないこと
(いまもきーぼーどをみながらやっているひとがいるとおもう。)
今もキーボードを見ながらやっている人がいると思う。
(きーぼーどはみないこと。)
キーボードは見ないこと。
(きーぼーどをみながらやると、ゆびはおぼえず、めがおぼえる。)
キーボードを見ながらやると、指は覚えず、目が覚える。
(めがおぼえたとして、たいぴんぐをつかうぎょうむでめをつかうのは)
目が覚えたとして、タイピングを使う業務で目を使うのは
(ほとんどない。)
ほとんどない。
(ゆびがおぼえていないから、またふりだしからのすたーとだ。)
指が覚えていないから、また振出しからのスタートだ。
(たいぴんぐできーぼーどをみていると、じょうたつはしない。)
タイピングでキーボードを見ていると、上達はしない。
(この4つのほうそくをおぼえておけば、たいぴんぐはじょうたつするはず。)
この4つの法則を覚えておけば、タイピングは上達するはず。