泣きたい夜に

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歌詞(問題文)
(なきたいよるにひとりでいると)
泣きたい夜に一人でいると
(なおさらになけてくる)
なおさらに泣けてくる
(なきたいよるにひとりはいけない)
泣きたい夜に一人はいけない
(だれかのそばにおいで)
誰かのそばにおいで
(ひとりでなくとなんだか)
ひとりで泣くとなんだか
(じぶんだけいけなくみえすぎる)
自分だけいけなく見えすぎる
(じょうだんじゃないわよのなかだれも)
冗談じゃないわ世の中誰も
(みなおなじくらいわるい)
皆同じくらい悪い
(まるでくらいながれを)
まるで暗い流れを
(わたるひなうおのように)
渡るひな魚のように
(なきたいよるにひとりはいけない)
泣きたい夜に一人はいけない
(あたしのそばにおいで)
あたしのそばにおいで
(なみだだけはおおきなたおるでも)
涙だけは大きなタオルでも
(あればかわくだろう)
あれば乾くだろう
(けれどこころのきずぐちは)
けれど心の傷口は
(じぶんではぬえない)
自分では縫えない
(こどものころにすきだった)
子供の頃に好きだった
(うたのなまえをいってごらん)
歌の名前を言ってごらん
(うでのなかできかせてあげよう)
腕の中できかせてあげよう
(こころがねむるまで)
心が眠るまで
(なんてくらいじだいを)
なんて暗い時代を
(およぐひなうおのように)
泳ぐひな魚のように
(なきたいよるにひとりはいけない)
泣きたい夜に一人はいけない
(あたしのそばにおいで)
あたしのそばにおいで
(なんてくらいじだいを)
なんて暗い時代を
(およぐひなうおのように)
泳ぐひな魚のように
(なきたいよるにひとりはいけない)
泣きたい夜に一人はいけない
(あたしのそばにおいで)
あたしのそばにおいで
(なきたいよるにひとりはいけない)
泣きたい夜に一人はいけない
(あたしのむねにおいで)
あたしの胸においで