木漏れ日のエール

(とおりあめにこごえながらぎゅっとひざだいてただけど)

通り雨に凍えながらぎゅっと膝抱いてただけど

(あきらめそうになったしゅんかんにせなかにかんじたねがい)

諦めそうになった瞬間に背中に感じた願い

(うんめいのいじわる)

運命の意地悪

(そっとけとばせるわたしへと)

そっと蹴飛ばせる私へと

(だいじょうぶなってみせる)

大丈夫なってみせる

(ほらふりそそぐつめたさも)

ほら降り注ぐ冷たさも

(いつかはきっとかわってくよ)

いつかはきっと変わってくよ

(なんどだってひかれるゆめといっしょなら)

何度だって光れる夢と一緒なら

(まだかけぬけるとちゅうでも)

まだ駆け抜ける途中でも

(しんじられるよこのみちを)

信じられるよこの道を

(ｂｅｌｉｅｖｅｔｏｒｕｎ)

Believe to Run

(えーるがきこえてるこもれびのように)

エールが聞こえてる木漏れ日のように

(ながれおちてくしずくたちかなしみぜんぶもっていってね)

流れ落ちてく雫たち悲しみぜんぶ持って行ってね

(たちあがるまでのきせつをおもいでにするために)

立ち上がるまでの季節を思い出にするために

(かんたんにいかない)

簡単にいかない

(だけどにじがでるころには)

だけど虹が出る頃には

(だいじょうぶつよくなれる)

大丈夫強くなれる

(そうぬかるんでつらいきょうも)

そう泥濘んで辛い今日も

(まけないよってはしってみたい)

負けないよって走ってみたい

(むねにあるやくそくゆうきにかえながら)

胸にある約束勇気に変えながら

(さあすりむいたこころだって)

さあ擦りむいた心だって

(かんじられるよいま、みらいを)

感じられるよ今、未来を

(ｂｅｌｉｅｖｅｉｎｍｙｓｅｌｆ)

Believe in Myself

(あたらしいかぜがほおそっとなでてく)

新しい風が頬そっと撫でてく

(はなれててもとどきつづける)

離れてても届き続ける

(ｂｅｌｉｅｖｅｔｏｒｕｎ)

Believe to Run

(ｂｅｌｉｅｖｅｔｏｒｕｎ)

Believe to Run

(たいようよりあったかいね)

太陽よりあったかいね

(ほらふりそそぐつめたさも)

ほら降り注ぐ冷たさも

(いつかはきっとかわってくよ)

いつかはきっと変わってくよ

(なんどだってひかれるきみといっしょなら)

何度だって光れる君と一緒なら

(まだかけぬけるとちゅうでも)

まだ駆け抜ける途中でも

(しんじられるよこのみちを)

信じられるよこの道を

(ｂｅｌｉｅｖｅｔｏｒｕｎ)

Believe to Run

(えーるがきこえてるこもれびのように)

エールが聞こえてる木漏れ日のように

(ここにあるこもれびはずっと)

ここにある木漏れ日はずっと