今日も空は眩しいから 【るぅとくん】
楽曲情報
今日も空は眩しいから 歌るぅと 作詞はいせ 作曲松
るぅとくんの1stミニアルバム「君と僕のストーリー」から〔今日も空は眩しいから〕の歌詞です。
※このタイピングは「今日も空は眩しいから」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どんなはなもいつかそのえみをからしてしまう)
どんな花もいつかその咲みを枯らしてしまう
(どうしようもないくるしさ すこしずつおおきくそだててく)
どうしようもない苦しさ 少しずつ大きく育ててく
(そばですごしたじかんがながくふかいほどに)
傍で過ごした時間が長く深いほどに
(せつなさはねをふかくはる)
切なさは根を深く張る
(もうもどれないほど)
もう戻れないほど
(いつかはくる そのひをまち)
いつかは来る その日を待ち
(うつくしいはなはさいて)
美しい花は咲いて
(そのいろがふかいほど)
その色が深いほど
(いたみもふかく)
痛みも深く
(とおいとおいそらの ひかりがただこわくて)
遠い遠い空の 光がただ怖くて
(となりのきみのこどうを てばなしたくないとねがう)
隣の君の鼓動を 手放したくないと願う
(「ねえ、やくそくしよう ゆびきりげんまんして)
「ねえ、約束しよう 指切りげんまんして
(ぼくら ほしのおわるひ たがいに こえおもいだそう」)
僕ら 地球の終わる日 互いに 声思い出そう」
(さいげつがめぐってわすれなぐさのはなはちる)
歳月が巡って勿忘草の花は散る
(ないて ないても いのっても)
泣いて 哭いても 祈っても
(かけがえないきおく あのひとおなじように)
かけがえ無い記憶 あの日と同じように
(きょうもそらはまぶしいから きみをおもいだしてしまう)
今日も空は眩しいから 君を思い出してしまう
(まどろむゆめのなか そらがおちてくるんだ)
微睡む夢の中 空が落ちてくるんだ
(きょうもそらはまぶしいけど いまはなにもこわくないよ)
今日も空は眩しいけど 今は何も怖くないよ
(そのこえおもいだす)
その声思い出す
(あきるくらいそらはただまぶしいんだ)
飽きるくらい空はただ眩しいんだ