タイセカタイピング 1-1
「太陽神に転生させられたところは神々の世界だった!?」
友達が書いたネット小説をタイピングにしてみました!
問題文
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(よみちをあるくひとりのしょうねんがいた。)
夜道を歩く一人の少年がいた。
(そのしょうねんのようしはすこしながめのくろかみでくろめという)
その少年の容姿は少し長めの黒髪で黒目という
(どこにでもいそうなにほんじんだ。)
どこにでもいそうな日本人だ。
(なまえをあさいゆうきという。)
名前を浅井勇輝という。
(ゆうきはじゅくのかえりみちをあるいていた。)
勇輝は塾の帰り道を歩いていた。
(しょうてんがいのもんをくぐり、そのままあるこうとしたがふいにあしをとめる。)
商店街の門を潜り、そのまま歩こうとしたが不意に足を止める。
(そこにはゆうきのくらすめいとがいた。)
そこには勇輝のクラスメイトがいた。
(さらにそのくらすめいとをかこうかのように)
更にそのクラスメイトを囲うかのように
(ふたりのないふをもっているやんきーもいた。)
二人のナイフを持っているヤンキーもいた。
(そしてないふをちらつかせ、なにかをくらすめいとのみみもとでささやいた。)
そしてナイフをちらつかせ、何かをクラスメイトの耳元で囁いた。
(そのないようをきいたくらすめいとはおびえたように)
その内容を聞いたクラスメイトは怯えたように
(せおっているりゅっくさっくのなかをあさりはじめた。)
背負っているリュックサックの中を漁り始めた。
(くらすめいとのこうどうをみてゆうきはくらすめいとが)
クラスメイトの行動を見て勇輝はクラスメイトが
(かつあげをされているのだとおもい、)
カツアゲをされているのだと思い、
(ゆうきはてにもつかばんをなげすてる。)
勇輝は手に持つ鞄を投げ捨てる。
(そしてかばんがじめんにおちるまえにはしりはじめた。)
そして鞄が地面に落ちる前に走り始めた。
(かばんがじめんにおちてかばんのくちからさんこうしょやふでばこがこぼれおちた。)
鞄が地面に落ちて鞄の口から参考書や筆箱がこぼれ落ちた。
(そのおとがきこえたやんきーたちはしゅんじにゆうきのほうをむく。)
その音が聞こえたヤンキー達は瞬時に勇輝の方を向く。
(だがゆうきとのきょりはあとすうほといったところだ。)
だが勇輝との距離は後数歩といったところだ。
(そのためこうどうをおこすやんきーたちよりもさきにゆうきのこうげきがはなたれる。)
そのため行動を起こすヤンキー達よりも先に勇輝の攻撃が放たれる。
など
(ゆうきはてまえにいたやんきーのこうとうぶに)
勇輝は手前にいたヤンキーの後頭部に
(らいだーきっくのようりょうでとびげりをはなつ。)
ライダーキックの要領で跳び蹴りを放つ。
(にぶいおとがしずまりかえっているしょうてんがいにひびきわたった。)
鈍い音が静まり返っている商店街に響き渡った。
(そのこうげきをくらったやんきーはぐらっとゆれてじめんにたおれた。)
その攻撃を食らったヤンキーはグラッと揺れて地面に倒れた。
(「はやくにげろ!」)
「早く逃げろ!」
(おそわれていたくらすめいとのほうをむきさけんだ。)
襲われていたクラスメイトの方を向き叫んだ。
(のこるやんきーのほうをふりむきかえったとたんたおれていない)
残るヤンキーの方を振り向きかえった途端倒れていない
(もうひとりのやんきーが「しね!」といいながら)
もう一人のヤンキーが「死ね!」と言いながら
(ゆうきのわきばらにないふをさした。)
勇輝の脇腹にナイフを刺した。
(そのしゅんかん、ゆうきのからだにするどいいたみがはしった。)
その瞬間、勇輝の体に鋭い痛みが走った。
(さされたとかんじたらつぎつぎにふともも、せなか、うでなど、)
刺されたと感じたら次々に太もも、背中、腕など、
(いろいろなところからげきつうをかんじる。)
色々なところから激痛を感じる。
(ゆうきはたつちからがつき、たおれる。)
ユウキは立つ力が尽き、倒れる。
(ゆうきはあたたかいえきたいをかんじたが、それでからだがあたたまることはない。)
勇輝は温かい液体を感じたが、それで体が温まる事は無い。
(むしろからだのないめんからだんだんひえていった。)
むしろからだの内面からだんだん冷えていった。
(さしたやんきーはちをあびてからだがあかくそまっていた。)
刺したヤンキーは血を浴びて体が赤く染まっていた。
(ゆうきがたおれてようやくまんぞくしたのか、)
勇輝が倒れてようやく満足したのか、
(かおにわらいをうかべながらたおれたやんきーをせおってそのばをさった。)
顔に笑いをうかべながら倒れたヤンキーを背負ってその場を去った。
(「にんむかんりょう」)
「任務完了」
(そのひとことをのこして。)
その一言を残して。
