やまねこ
関連タイピング
歌詞(問題文)
(おんなにうまれてよろこんでくれたのは)
女に生まれて 喜んでくれたのは
(かしやとどれすやとぜげんとおんなたらし)
菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし
(あらしあけのきさらぎかべのわれたさんしつ)
嵐あけの如月 壁の割れた産室
(うまれおちてさいしょにきいたこえはらくたんのためいきだった)
生まれ落ちて最初に聞いた声は 落胆の溜息だった
(きずつけるためのつめだけが)
傷つけるための爪だけが
(ぬけないとげのようにひかる)
抜けない棘のように光る
(そらからもらったおくりものが)
天からもらった贈り物が
(このつめだけなんてこのつめだけなんて)
この爪だけなんて この爪だけなんて
(きずつけあうのがわかりきっているのに)
傷つけ合うのが わかりきっているのに
(はなれてくらせないざんこくなこいごころ)
離れて暮らせない 残酷な恋心
(ためにならぬあばずれきけんすぎるやまねこ)
ためにならぬあばずれ 危険すぎるやまねこ
(1びょうゆだんしただけで)
1秒油断しただけで
(さみしがってほかへはしるはくじょうなやつ)
さみしがって他へ走る薄情な女
(てなずけるげーむがはやってる)
手なずけるゲームが流行ってる
(つめたいげーむがはやってる)
冷たいゲームが流行ってる
(よそをむかないでだきしめて)
よそを向かないで 抱きしめて
(ひとみをそらしたらきっときずつけてしまう)
瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう
(ああだれをさがしてさまよってきたの)
ああ 誰を探して さまよってきたの
(ああめぐりあえても)
ああ めぐり逢えても
(きずつけずにあいせなくてあいしたくて)
傷つけずに愛せなくて 愛したくて
(おびえているよる)
怯えている夜
(きずつけるためのつめだけが)
傷つけるための爪だけが
(ぬけないとげのようにひかる)
抜けない棘のように光る
(そらからもらったおくりものが)
天からもらった贈り物が
(このつめだけなんてこのつめだけなんて)
この爪だけなんて この爪だけなんて
(てなずけるげーむがはやってる)
手なずけるゲームが流行ってる
(つめたいげーむがはやってる)
冷たいゲームが流行ってる
(よそをむかないでだきしめて)
よそを向かないで 抱きしめて
(ひとみをそらしたらきっときずつけてしまう)
瞳をそらしたら きっと傷つけてしまう
(きずつけるためのつめだけが)
傷つけるための爪だけが
(ぬけないとげのようにひかる)
抜けない棘のように光る
(そらからもらったおくりものが)
天からもらった贈り物が
(このつめだけなんてこのつめだけなんて)
この爪だけなんて この爪だけなんて
(てなずけるげーむがはやってる)
手なずけるゲームが流行ってる
(つめたいげーむがはやってる)
冷たいゲームが流行ってる
(よそをむかないでだきしめて)
よそを向かないで抱きしめて
(ひとみをそらしたらきっときずつけてしまう)
瞳をそらしたら きっときずつけてしまう